「官僚主義」に陥りがちな組織構造!

課長も部長も無くす事で企業は躍進する!

シェリダンの原則

悪しき伝統が会社の成長を阻害する

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課長のチェック→部長のチェック→社長の最終チェック。というような、階級序列システムは日本のサラリーマンであればまず間違いなく体験しているはずだ。大きな企業であればあるほど、この序列システムは根深いものになっているかもしれない。

このような伝統に対して「会社の成長、業績アップのためには、課や部などの肩書は完全に無くすべきである」と、米国のリチャード・シェリダンという実業家は唱えた。

リチャード・シェリダンは大会社の副社長にまで上り詰めたが、組織特有の煩わしさを嫌って辞職。課や部などの肩書が全く存在しない企業を立ち上げた。事務所はたったワンルーム。スタッフは55名で2名ごとにPCを配布して、それぞれの人物に肩書は一任。そうしたところ、スタッフは積極的に仕事をこなすようになったという。

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大会社であればあるほど組織形態は細かくなり、意思決定でもたつきライバル会社に負けてしまう。たらい回しや責任のなすりつけ合いがはびこり、社員の自主性は消える。シェリダンのように完全に無くす事は現実的に不可能だとしても、チーム毎に仕事をこなす、高給取りの管理職を少なくする、などの改革はできるはずだ。