ワンマン会社の質は得てして低い

最後に食事をするのが本当のリーダーである

シネックの法則

経営者が組織を支えているのではない

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サイモン・シネックという米国の作家兼コンサルタントは「最後に食事をするのがリーダーである」と語った。彼は自分自身で作り上げた発想方法により、会社から軍隊まで色々な組織を研究し「何が、組織を秀でたものにするのか」を調べ上げた。

すると、職員同士が協力し合えている組織こそが活発にスムーズに仕事をこなしていたという。ワンマン企業の企業内容は全体的に悪い傾向にあったそうだ。

そして、社員一人一人が一定以上の決定権を持っている組織の方が、社員が逐一上司の指示も待つ組織よりも、運営が高効率で進められていたようだ。

彼は調査を進める中で「秀でた組織は、構成員が団結しており信頼し合っている。指導者の能力や才能だけで組織の質が決まるわけではない」という結論にたどり着いた。長い目で見ればこのような会社が勝利するのだ。

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法則に沿って考えてみれば、社員同士で食事をする場合は、社員が食事をしてから自分も食べ始めるのが本当のリーダーであるという事になる。そして、自分勝手な考えを遠のけて、社員一人一人を尊重して、社員同士が信じ合えるような雰囲気を作り上げる事が重要であると言える。