当然だが稼ぐためには

とにかく損益を出さないこと

バフェットの原則

有名投資家・バフェットの「儲けの真理」

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米国の長者番付において、1986年以降必ず10位以内に入っている米国の投資家であるウォーレン・バフェット。彼が利益を出し続ける事ができている理由は何なのだろうか。

バフェットは「とにかく損害を発生させない事だ」と語る。当然のように聞こえるが、これを実践する難易度は極めて高いという事には、相場商品を買ったり株式投資を行ったりしている人間であれば、誰しも納得するだろう。もっと身近なところで言えば、「普段の買い物で余分な商品を購入し過ぎて、むしろ損をする」というような話である。

彼は、全ての事柄において「実際に買う前に、本当に買う必要性や値打ちがあるのかをじっくり考えるべきである」と語っている。一例として、会社を買収する場合は、会社の値段で決めるのではなく、数値として表れにくい内在的な値打ちを持つ秀でた会社を的確な値段で買う。

判断材料としては、1:事業の中身がきちんと把握できるかどうか、2:長期的に成績が伸びていくことが予想できるかどうか、3:能力の高い経営者であるかどうか、と言った部分が要点であると語っている。この辺りについて、しっかりと調べていけば良いのである。

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株を買う場合の判断材料としては「秀でた会社であるかどうか」が大事であり、自身としては「辛抱強く持つ」事が重要であると言う。株価の変化に一喜一憂しながら売り買いを進めていくようなギャンブルに近いような方法は採らず、「何を購入するか」考えていくこそが大切なのである。

良い銘柄を買えたら、焦らず売り時が来るまで持ち続ける。「その時」が来るまで辛抱強く待つ精神力も重要なのだ。

株式投資の場合も会社の買収の場合も、一時的な変動に執着せず、その会社の中身を見極めていく事が大切なのである。