少ない方が多くなる!?

単純化は複雑化よりも困難

レス・イズ・モアの法則

複雑化するのは容易でも単純化するのは困難

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「レス・イズ・モア」。つまりは「少なければ多くなる」という意味である。ことわざ的な解釈をすれば「単純化すればするほど、値打ちは上がる」という事であり、米国を中心によく言われている事である。

実際、不要な物が多いと、整理や保管だけでも一苦労である。それが出来ている内はまだ良いが、本当に大事なものを紛失する……というのがオチである。無駄を省いて単純化すればその分、消費時間と労力が減り、仕事の質と量がアップする。

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ただ「いらないものを捨てる」くらいならばすぐに出来ても、実際に物事を単純にしていくのは言うほど簡単な事ではない。「物事の重要な部分や本質」を見極めなければ、単純化していくことなどできないからである。そのためにも物事を中身を深く把握して、余分なものを知り尽くしてそれを取り除いていかなければならない。

「レス・イズ・モアの法則」については、校長先生の長話や国会での討論を想像してもらえば誰でも納得するだろう。しかし、その単純化が難しいという事実を否定する人もだれもいないはずだ。