小さなミスの積み重ねが大きなミスを招く!

小事故を甘く見ていると大変なことになる!

ヒヤリ・ハットの法則(ハインリッヒの法則)

小事故を甘く見ず大事故を防げ

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「ヒヤリ・ハット事例」というものがある。これは、建設業や製造業等においてよく採用されているものであり、大事故にはならなかったものの、怪我を招いていた可能性があるような「ヒヤリ」「ハッ」とした時の事例を残さず報告し、環境を良くしたり知識を教え合ったりすることで、大事故を無くそうというものである。

ヒヤリ・ハット事例の大元は、米国の損害保険企業で働いていたハーバード・ウィリアム・ハインリッヒが見つけ出した「ハインリッヒの法則」である。具体的に言えば「1つの大事故の前には、29個の小さなミスがあり、その小さなミスの前には、さらに300個の【ヒヤリ、ハットする】現象が発生している」というものである。無数の労働災害事故を分析したところ、このような傾向が分かったという。

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だからこそ、我々は「ヒヤリ・ハット事例」を全員で教え合うなどして、いつでも環境を良くすることを目指していかなければならない。「事故」とは言えないような「小さなミス」でも見逃さないようにしていくのだ。そしてこれは、どんな環境でも当てはまる事だ。例えば、タンスに足をぶつけがちなのであれば、そのタンスを動かすべきである。