【無料】マコなり社長動画まとめ|【話し方の極意】なぜあなたの話は分かりにくいのか(057)

今回は、マコなり社長の【話し方の極意】シリーズの初回、メンタルマインドについてです。

マコなり社長は視聴者から「話の中身ではなく、話し方について知りたい」という意見をもらうことが多いそう。

話し方というのは、学べば学ぶほど奥深いものです」マコなり社長は言います。

マコなり社長は、起業してから7年間、投資家にプレゼンをしたり、採用面接をしたり、セールストークをしたりと、毎日どうすれば説得力を持って話せるかについて考え続けていたとのこと。

投資を断られたり、求職者に選ばれなかったり、営業では競合に負けたりという失敗もたくさんしたそうですが、その度に、次はどうすればいいかを考えて実践したとのこと。そうすることで、少しずつ、説得力ある話し方を身につけることができたそうです。

本来、有料セミナーで語られるような内容を、なぜなぜ無料で、YouTube上で公開するのか。それは、マコなり社長は人生のモットーを「人生にサプライズを」としているから、とのこと。自分のチャンネルで学んだことを実践して成功体験得てもらいたい、もっと人生に自信を持って幸せに生きる人を増やしたいということをずっと一貫して思っていて、そのために無料で情報を公開しているそう。

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話し方の極意は、マコなり社長が使っている話し方のテクニックをまとめたもので、現状では以下の10種類があります。

 ●メンタルモデル
 ●スモールYes, ビッグYes
 ●ワントークワンメッセージ
 ●心を動かす
 ●ビジュアライジング
 ●「転」の深堀
 ●ストーリーフォーミュラーWhyから始める
 ●権威の力
 ●断言する勇気
 ●思わず見たくなるタイトルの付け方

上記は、どれも明日から使えるテクニックとなっています。

今回はテクニックのうち、メンタルモデルについてです。

早速、見ていきましょう。

メンタルモデルを配慮する

メンタルモデルとは、これから何を話すかを常にわかるように話すことです。

マコなり社長の他の動画でも、結論から話されているのはこのテクニックを使っているからです。また、まさに今「メンタルモデルとは、これから何を話すかを常にわかるように話すことです」と言ったこと、これもメンタルモデルを作る言葉です。

これを聞くと「結論から話せばいいんでしょう」とだけ思う人がいるかもしれませんが、それだけでは不十分です。

この考え方は、話し方はもちろん、文章力、動画編集など、あらゆることに応用可能なスキルです。なので、しっかりと深く理解しましょう。

そもそも、メンタルモデルとは、認知心理学の概念で「話の聞く側が自分の頭に作る自分なりの理解」のことです。

人間は、相手の言う話を言葉のまま脳に打ち込めません。

PCのように、相手の思考をそのままデータとしてダウンロードできませんよね。

そのため、人間は頭に「この人はこう言うことを言っているのだろうな」というメンタルモデルを作ります。そうすることで、目や耳から入った情報を高速に処理するのです。t

たとえば「全ての人がプログラミング学ぶべきです。理由は3つあります」と言われたら、それを聞いたあなたは「これから、プログラミングの必要性についての理由が説明されるんだ」と瞬時に理解しますよね。

この理解が、メンタルモデルです。

「理由は3つあります」という言葉の後に「企画立案に役立つから」と続けられると、それはメンタルモデル通りの展開なので、高速に理解することが可能なのです。

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実践的なアクションプラン

聞き手のメンタルモデルを作るための実践的なアクションプランは、話をする時はこれから何を話すか常に先出しすることです。

そうすることで、聞き手はメンタルモデルを作れます。

より具体的なアクションは以下の2つです。

 ●冒頭にこれから何を話すのかを必ず言う
 ●話を区切って見出しをつける

1つ目の、冒頭にこれから何を話すのかを必ず言うについて。たとえば一方的に話すスピーチ形式では、途中で相手の理解を確認できないですよね。そのため、スピーチ形式の時には、特にメンタルモデルを強く意識しないと、すぐに何を言おうとしているのか理解されなくなってしまいます。

それを防ぐために、これから何を話すかを必ず言うのです。話す全ての内容を一言でまとめて、最初に言ってください。

行動を促すスピーチの場合は「要は何をすればいいのか」を最初に言いましょう。

今回の動画では、「メンタルモデルとは、これから何を話すかを常にわかるように話すことです」と最初に伝えられています。このまとめが最初に伝えられているから、頭にスッと入りやすいのです。

よくない例としては、もったいぶって話の結論を後に持っていくことです。

これでは、相手はメンタルモデルを作れません。

何を言っているのか、全くわからないという事態になりかねないので、やらないようにしましょう。

2つ目、話を区切って見出しをつけるについて。

冒頭に何を話すのか言っても、その後に脈絡なく話してしまうと当然、何を言っているのかわからなくなってしまいます。

それを防ぐために、話を区切って見出しをつけるのです。

見出しというと、文章を書くことを想像する人が多いかもしれません。しかし、話の途中で今、何を話しているかを一言でまとめることも、見出しと言います。

見出しを読み上げるように話すことで、聞き手のメンタルモデルを更新できるのです。

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相手のメンタルモデルを壊さない

相手の頭にメンタルモデルを一度作ったら、それを壊してはいけません。

やるべきアクションとしては、話の趣旨と逸れた話をしないことです。

脱線でメンタルモデルを壊してしまうと、相手はあなたが何を言っているかがわからなくなります。

今、この瞬間に自分が言いたいことポンポン話す人はいませんか。マコなり社長は、そのような人をメンタルモデルクラッシャーと呼ぶそう。

話が脱線しまくって、何を言いたいのか、言っている意味がわからなくなってしまうのです。話の辻褄も合わなくなってしまいます。

もし、どうしてもワンポイントアクセントやネタ入れたい時には「脱線するけど」「ちなみに」など、前置きをすることが大切です。

それでも、できれば脱線しないほうが良いです。

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事前準備を徹底する

おすすめのアクションとして、事前準備の徹底があります。これは、相手に配慮して話す上で大切なアクションです。

紙やマインドマップで思考を整理したり、スピーチならば原稿作ったりしましょう。

マコなり社長自身も、動画を作るには撮影の何倍もの時間をかけて原稿を作るそう。原稿に3-4時間、撮影に40分かけて、10分の動画ができるとのこと。

事前準備を習慣にすると、普通の会話でも、相手のメンタルモデルに配慮した会話ができるようになります。

思いついたことを、そのまま言うのではなく、相手がどんなメンタルモデルを作るか考えて発言するようになると、会議でも役立ちます。

会議に出席している全員が、どんなメンタルモデルを作っているのか理解できて、理解しにくい話の流れがあれば、細かく加えてアシストすることもできます。

誰しも練習することで、自然とメンタルモデルに配慮した会話ができるように必ずなります。人に話すときは、事前準備をする習慣を身につけましょう。

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マコなり社長「メンタルモデル」復習

メンタルモデルとは、
具体的なアクションプランは以下の4つです。

 ●冒頭にこれから何を話すかを話す
 ●話を区切って見出しをつける
 ●逸れた話をしない
 ●事前準備を徹底する(できれば習慣にする)

この記事を参考に、人に伝わりやすい話し方をマスターしてみてください。

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