【無料】マコなり社長動画まとめ|【話し方の極意】あなたの「7語」が人生を変える(059)

今回は、マコなり社長の【話し方の極意】シリーズの心を動かす編あなたの7語が人生を変えるについてです。

まこなり社長は冒頭にこう話します。

「話し方・伝え方によって人生が変わると言って過言ではありません。この動画で、究極の話し方を身につけてください」

ワントークワンアクションとは

ワントークワンアクションとは、話をする時に一言のアクションプランだけを覚えてもらうように話すテクニックのことです。

この動画も「ワントークワンアクション」という1語だけを用いることで、視聴者に覚えてもらえるように話されています。

なぜ、1つのアクションが大切かと言うと、人の脳は、話を聞いて長期間にわたって覚えられるのは1語が限界だからです。

前提として、人に何かを伝えるときというのは他人にアクションを求めるときですよね。

たとえば、相手に1週間しか覚えてもらえなかった場合は、話したことの影響力は1週間だけです。

一方、自分が話したことを1年以上覚えてくれた場合は、1年間にもわたって、相手の行動に影響力を及ぼせるのです。

つまり、とにかく長く覚えてもらうことが重要なのです。

覚えてもらえない話は、聞いてもらっていないのと同じです。

脳はたくさんのことを覚えられない

人間の脳はたくさんのことを覚えられないというのは、忘れてはいけない原則です。

長期記憶・短期記憶という言葉を聞いたことがあるかと思います。

頭に入ってきた情報を、一時的に保管するのが短期記憶で、情報が長期記憶へ移動することでやっと頭に定着します。

つまり、短期記憶ははすぐに忘れてしまう情報です。

そのため、人に何か伝えるときは「いかに長期記憶に入れるか」を考える必要があります

しかし、長期記憶に情報はそう簡単には入りません。

素晴らしい本・映画・ドラマ・感動するスピーチを聞いても、1週間経つと細かい話ほとんど忘れてしまいませんか。

映画やドラマは、視覚的な情報があるため比較的覚えやすいかもしれません。

しかし、本やスピーチで読んだり聞いたりした情報は、時間が経つと全然覚えていないことが多いと思います。

なんとなくの記憶になってしまうのです。

話の内容の良し悪しに関わらず、人間の脳は覚えられないという性質を持つのです。

人の話を長期記憶に入れる唯一の方法

それでは、話したことをどうすれば覚えてもらえるのでしょうか。

それは短期記憶に7語以内の情報を何度も入れることです。

短期記憶を長期記憶に移す方法は、以下の2つがあります。

  1. 何度も繰り返す
  2. 強いショックを与える

2つ目の、強いショックを与えるというのは、つまり感情を動かすことです。

これについては、別の動画で詳しく紹介されています。

強いショックを与えることを除くと、長期記憶に入れる唯一の方法は繰り返すことです。

繰り返すというのは、インプットとアウトプットがあります。

何度も人の話を聞く、もしくは何度も伝えるのです。

もちろん、人に話す方が何倍も記憶に残りやすくなります。

そのため、まこなり社長はセミナーであまり話さずに、たくさん話してもらうことを意識しているそう。

まこなり社長が運営するテックキャンプやテックエキスパートというプログラミングスクールでは「手を動かす」というアウトプットを重視して、授業は行わずにとにかくやってもらって、わからない場合に瞬時に質問できるスタイルにしているとのこと。

しかし、普段のコミュニケーションで伝えるときには、その場でその人にアウトプットしてもらうことは難しいかもしれません。

そのため、相手の長期記憶に残すには、基本的に自分の話を繰り返すことになります。

つまり、インプットを繰り返すのです。

人間が短期記憶に入れられる言葉は、7±2語と言われています。

数字の羅列であれば7個、単語も7個です。

それ以上の情報は、短期記憶にも入らないということです。

つまり、7語以内の言葉を何度も何度も繰り返して、長期記憶に入れること。

これが、人に話を覚えてもらう上で有効かつ唯一の方法なのです。

今回の動画で言えば「ワントークワンアクション」という言葉です。

この言葉さえ覚えて貰えば、1つのアクションを覚えればいいんだということが思い出されます。

多くの人は、人に話を伝えたいと思ったとき、多くの情報を話しがちです。

どんないい情報を与えても、アクションしてもらわないと相手は変わりません。

しかし、話を伝えようとすればするほど、多くなってしまいますよね。

でも、まこなり社長は断言します。

「たくさんのこと言っても、絶対に長期にわたっては覚えてもらえません」

人の話も、本もそうです。

あれもこれもと書いている本を読むと、確かに勉強になったとは思かもしれません。

しかし、アクションプランにつなげられなければ意味がないです。

あまりに多くの情報が載った本や話をお手本にしないよう気を付けましょう。

ワンワード、1つの言葉で十分です。

1つの言葉をトリガーとして、連想して覚えてもらえるのです。

忘れられないアクションプラン

まこなり社長がいいなと思うプレゼンにベンチャーキャピタリストの小野さんという方のTEDのスピーチがあるそうです。

小野さんはそこで「ノータイムポチり」という言葉を使っています。

文字通り、ノータイムでポチるという意味です。

時間をかけて考えすぎずに、ぽちっとクリックしてしまうこと。できない理由を色々考える前に、思い切ってポチッとアクションするということです。

ある日太りすぎたと感じた小野さんは、ジョギングをはじめてみようかと思い立ったそう。

そこで、初心者にも関わらず思い切ってフルマラソンに申し込みます。

すると、意外とできたそう。

それをきっかけに、次々とマラソン大会に出場します。

ついには砂漠や南極でのマラソンも経験し、マラソンの書籍を出版しました。

すごいことですよね。

ノータイムポチりという言葉は、非常にキャッチーで覚えやすいです。

まこなり社長もはじめて聞いた時から長期記憶に残り、仕事やプライベートでノータイムポチりという言葉を使うようになったそう。

そして、思い切って「ノータイムポチり」をすることで、トライアスロンに出たり、有名な人にアポイントをとってチャンスもらえたりと、たくさんのいいことがあったとのこと。

ちなみにまこなり社長、この話をしようと思って、改めて小野さんの動画を見たとき「こんな内容の話をしてたっけ」とあまり覚えてなかったそう。

でも、ノータイムポチりという言葉を覚えていたため、それがまこなり社長の行動を変えています

1つのアクションプランを覚えてもらうと、人の人生を劇的に変えることができるのです。誰しも、その力を必ず持っています。

自分が持っている知識や経験には必ず価値があるのです。

つい、たくさんのことを言いたくなってしまいますが、それはもったいない。

1つのアクションに絞り込むことは勇気いるかもしれません。

それだけで、本当にいいのかと不安になると思います。

それでも、自分に負けずに、ワンメッセージワンアクションに絞ってください

もちろん、どんなアクションプランであっても、それ1つを覚えれば全部がうまくいくわけではありません。

でも、その人の行動のきっかけになって、プラスの影響を与えられるのです。

まこなり社長「ワンメッセージワンアクション」復習

ワンメッセージワンアクションとは、話をする時に一言のアクションプランだけを覚えてもらうように話すテクニックです。

何かを伝えるときは1つのアクションに絞ってください。人の記憶に残る言葉は、7語以内です。

この記事を参考に、相手に影響を与える話し方を身につけてください。

■【今回の動画】:詳しくは以下のマコなり社長のyoutube動画をご覧ください↓↓↓