「仕事ができる人になりたい」。

どんな仕事でも最速でバシッと高い品質で終わらせちゃう、上司、同僚、お客さんに感動される人。

誰しもが憧れるような人ですね。

この動画では、数百人の社員を抱え、様々な人の仕事の仕方を見てきたマコなり社長が見つけた「仕事が遅い人の共通点」を語っています。

つまり、この動画で紹介されることの逆のことを行えば、「仕事ができる人」になれるということです。

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マコなり社長「仕事が遅い人がやっていること」第3

第3位は「仕事に仮設を持っていない」こと。

仮説を立てない人というのは、特に抽象度の高い仕事が遅くなります。

抽象度の高い仕事というのは、創意工夫の余地があるざっくりした仕事です。

具体例としては、マコなり社長の未経験からプロのエンジニアになるスクール事業のマーケティングチームにおいては以下のようなものがあります。

「スクールに見学にきたお客さんが思わず受講したいと思うようなパンフレットを作る」

仮説を持たずに仕事をする人の場合

仮説を持っていない人は、自分が思っている「良いパンフレット」のイメージで作り出します。

結果、上司に「こんな訴求じゃ刺さらないよね」と言われたり、「この情報入れなくて良いよね」というのを入れたりします。

また、自分のイメージだけで作業しているうちに「これでいいんだっけ」と悩み始め時間を延々に使ってしまうこともあります。

仮説を持たない人がやりがちなことは延々とGoogleで調べることです。

何が正しいから決めていないから、いつまでも調べ続けてしまいます。

仮説を立てるとは前提条件を決めること

仕事をするには仮説を置かなければいけません。

「仮説」という言葉が小難しいと感じるかもしれません。

仮説というのは、仕事を取り組む上で、一旦、仮で前提条件を決めることです。

間違ってもいいのです。

「仮説はなんだろう」と悩んだら、一旦5W1Hで書き出すことがおすすめです。

今回のパンフレットの例では以下のことを考えます。

  • どこでもらうのか
  • どんな人が読むのか
  • いつ読むのか
  • どんな気持ちでパンフレットを見るのか

このようなそれぞれの問いに対して、間違ってもいいから答えを置きます。

このような、前提条件の仮説を置かずに仕事に取り組む人が大勢います。

なぜ置かないかというと、間違うのが怖いからです。

でも、人間の頭は賢いからそんなに外れないです。

だから、仮説を持って仕事するだけで仕事の品質が劇的に上がります。

仮に、仮説を立てて期待するような結果がでなくても、最初に仮で決めた仮説を修正することで、次は正解に近づけます。

仮説持っていないのは、地図持たずに宝探しをすることと同じです。

何度も同じところを行き来して、エネルギーを消費してしまいます。

必ず、仮説という地図を持って仕事をしましょう。
地図の間違いがわかれば、修正すればいいのです。

仮説は様々な仕事に応用可能

これは、抽象的な仕事じゃなくても大切です。

例えばレストランのウエイターみたいにオペレーショナルな仕事でも、以下のようなことを考え実行することで、仕事を速くすることができます。

  • どうやったらもっと効率的に動けるのか
  • どういう接客したらお客さんは満足できるか
  • そもそもお客さんはどんなことを考えているのだろうか

このような仮説立てて仕事するだけで、周りと圧倒的な差をつけて速い仕事ができるようになります。

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マコなり社長「仕事が遅い人がやっていること」第2<

第2位は「アウトラインを作らない」こと。

アウトラインとは、仕事の大枠の段取りのことです。

アウトラインについては、マコなり社長の過去の動画で最も視聴さレテいる「仕事が遅い人がやっていないたった1つのこと」という動画でも語られています。

この動画内でも強調されていることですが、仕事が遅い人というのは「作業が遅い」のではなく、「膨大なやり直しをしている」のです。

つまり、時間をかけて資料を作ったり、調べ物したりしても、そもそも「これはやるべきか?」と思い直したり、上司に指摘されてやり直したり、ということを永遠と繰り返します。

そのため、やり直しを少なくすることが仕事を早くするための最も近道です。

やり直しを少なくする手段としては、アウトラインを作ることがあります。

アウトラインを作らない人が多い

アウトライン作らない人がめちゃくちゃ多い、とマコなり社長は言います。

なぜかというと、ギリギリになって、その場で対処すればなんとかなると思い込んでいるからだそう。

例えば営業資料作成を依頼された場合も、「ギリギリでも徹夜になってやればなんとかなる」と思ってしまっています。

でも、なんとかならなりません。学校の宿題でもないのだから、絶対終わりません。

資料を作るにしても、数字を正しく載せるには、他部署に確認する必要があります。

会社として恥ずかしくないものにするためには、デザインをプロにお願いすることもあります。

お客さんからお金をもらう以上、失敗やミスは絶対に許されません。

だから、どのような段取りで進めるか徹底的に詰める必要があります。

なのに、「もしうまくいかなくても『すいません、失敗しました』と一言言えば許される」というようなノリでやる人が多い。

マコなり社長のアウトライン作成具体例

マコなり社長は、仕事の前に仮置きでどんな段取りで進めるか決めると言います。

今回の営業資料作成の例であれば、以下の手順で進めていきます。

 手順 
  • アウトライン合意をとる
  • 仮説を立てる
  • 一度フィードバックをもらう
  • 資料に載せる情報を集める
  • 資料に載せる情報を決める
  • 一度フィードバックをもらう
  • 正確な情報を関係各所から集める
  • スライドで改善を依頼する
  • 関係部署からフィードバックをもらう
  • 仮運用期間を設ける
  • 使ってみて改善意見を集める
  • 完成

    この全てのステップに期日と一体何をやるのかを決めます。

    仕事というのは、アウトラインを周りから合意をもらうことからスタートします。

    仕事は、アウトライン・段取りが命です。

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    マコなり社長「仕事が遅い人がやっていること」第1

    第1位は「上司や同僚に意見をもらわない」こと。

    マコなり社長は「これさえやれば全てうまくいく」と断言します。

    上の例で、マコなり社長が作るアウトラインの例を示しましたが、その中でもたくさんのフィードバックをもらうステップがあります。

    これは、人に意見をもらうことを重視しているからです。

    人から意見を貰えば、自分の思考の漏れ、間違いに気付けます。

    また、自分では思いつかない新しいアイデアももらえます。

    人に意見をもらうときのマインドセット

    人に意見をもらうことには多くのメリットがあるのにも関わらず、もらわない人が非常に多い。

    特に、悪い意味で人に優しすぎる人や気を使いすぎる人は「人に聞いたら迷惑かな」と思い、ためらいがちです。

    こういう人は、「上司に進捗大丈夫?」と 聞かれても、自分の中で明確な質問を作れないときには「もうちょっとやってみます」と意見をもらうことをやめてしまいます。

    これは絶対にダメです。

    まずはマインドセットを変えることが大切です。

    これからは「周りの人のリソースは全てフル活用する」というマインドセットを持ちましょう。

    気持ちよく人に意見をもらうための2つのポイント

    人の意見を聞くといっても「自分の頭で考えろ」という人がいるから無理だよ、と思うかもしれません。

    そういう人は以下の2つのポイントを覚えておきましょう。

    1つ目は、意見を求められるのが嫌な人がいるのは、大抵の場合聞き方がよくないからです。

    単に伝え方の問題ということです。

    特に「自分はこれが良いと思う」とはっきり言わないで、相手の意見だけを求める人。

    これでは、他人に仕事をさせているような印象を与えてしまいます。

    間違ってもいいから、自分の考えを伝えた上で、〇〇さんはどう思うか、と聞けば嫌な思いすうる人はほぼいません。

    大抵、みんな快く答えてくれます。

    自分が絶対やり切る仕事なんだ、という姿勢を見せましょう。

    2つ目は、これがもっとも大事なことで、日頃から職場の上司や同僚にギブしていますかということです。

    マコなり社長は「この動画は、これを話すためだけに作ったといってもいいくらい」と言います。

    人間は論理じゃなくて感情で意思決定しています。

    なので、人の力を借りるとき、相手にとって論理的に考えるとメリットがなくても、感情が動けば力を貸してくれるのです。

    人には返報性の法則があります。

    これは、何かいいことされると恩返ししたくなるというものです。

    つまり、日頃からギブが大事だということです。

    何も、お金を使って物をあげる必要はありません。

    例えば、以下のように相手を肯定することが大切です。

    • 見た目が変わったことに気づく
    • 身につけている物を褒める
    • 積極的に話しかけて仕事の成果を称賛する
    • 相手の話を真剣に聞く
    • 相手から言われたアドバイスやおすすめを確実に実行する
    • 実行したことをアピールする

    このようなこと日頃からやれば、ちょっとしたアドバイスくらいなら必ずもらえるようになります。

    まとめると、以下の2点が大切です。

    • 自分の意見を持ってアドバイスもらう
    • 日頃から、上司や同僚にギブをする

    これが実行できれば、迷惑に思われることはほぼないです。

    ただし、本当にヤバい、高圧的・感情的な上司がいる場合は別です。

    こういう人はどうしようもありません。

    そういう上司がいる職場からは、今すぐ逃げましょう。

    仕事が速い遅い以前の問題です。

    マコなり社長の経験談

    特に、自分の仕事の要領が良くないと思う人は「人に意見をもらうスキル」を磨き上げましょう。

    生き残る手段はそれしかないのです。

    マコなり社長自身も、決して仕事の要領はよくなかったそうです。

    特に、オペレーショナルな作業は覚えが悪く、例えば大学生時代にカフェでバイトした時は女子高生に「ちゃんと仕事やってください」と怒られたそう。

    マコなり社長は、自分が不器用である事実を認めてからは、人に聞きまくるようにしました。

    課題が終わらないと帰れないような授業でも、TAを強引に独り占めして、質問しまくって課題を終わらせ、プログラミングも仕事中の先輩に聞きまくって覚え、あまりにもできない時は代わりにやってもらっていたこともあるとのこと。

    なので、思いはからずに自分の仕事について、上司や同僚から積極的に意見をもらいましょう。

    これはつまり、周りの人にギブできる人間になるということです。

    人を自分のために利用しよう、なんて考えていたら力は借りられません。

    常に、どうしたら相手の役に立てるかを考えます。

    何もないなら、夢を語りましょう。

    自分の得じゃなくて、仕事をやり切ることで世の中にこんな価値を与えたいという夢を語り、他人を自分の夢に巻き込むのです。

    あなたの仕事を手伝うことが、その仕事を手伝う人にとっても価値あることとするのです。

    日頃からギブできているか。夢を語っているか。

    人の力を借りる能力は、人生でなによりも大切な力です。

    1人でできることはたかが知れています。

    なんでも自分でできると思わずに、周りの人にギブして、周りに夢を語る。

    これが大切な第一歩となります。

    マコなり社長「仕事が遅い人がやっていること」まとめ

    今回の動画では「仕事が遅い人がやっていること」TOP3が紹介されました。

    まとめると以下のようになります。

     まとめ 

     第1位「上司や同僚に意見をもらわない」
     第2位「アウトラインを作らない」
     第3位「仕事に仮設を持っていない」

    この反対を実行して、仕事の速い人間を目指しましょう。

    詳細はマコなり社長の動画をご覧ください↓↓↓