文章を書けない人は仕事できません」とマコなり社長は断言します。

どんな仕事に就いている人でも、避けては通れない文章作成。
しかし、きちんとできていない人があまりにも多いようです。

今回はマコなり社長の「文章力で年収は決まる!誰でも「仕事が出来る人」に変わる文章化メソッド」という動画をまとめます。

明日から使える「仕事ができる人」に変わる文章化メソッド。

それでは、見ていきましょう。

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マコなり社長「なぜ、文章を書けない人は仕事ができないのか」

「文章を書けない人は仕事ができない」とマコなり社長はハッキリ言います。
その理由は「人を動かすことができないから」です。

会社での仕事というのは、全て文章で動いています。
例えば、代表の戦略、商品のPR、請求書、社内制度など。
そして、これらの意思決定のために準備されるモノもまた文章です。

特に上の役職者になるほど、文章をまとめて提案する機会は増えていきますね。

一方、若手であっても、新しい提案をするには口頭だけではなく、わかりやすい文章が必要になります。

仕事というのは1人で完結するものではなく、多くの人と連携することが必要です。
人を動かすには、文章にして提案・共有するプロセスが必須なのです。

「市場価値が高い人というのは文章を書く能力が高い」とマコなり社長は言います。

マコなり社長の以前の動画でも「思考するとは、文章を書くこと」と語られています。

つまり、市場価値が高い人になりたい、成長したいと思うなら文章力を磨く必要があるということですね。

偏差値と年収が比例するように、文章を書く力と市場価値は比例するようです。

マコなり社長の「できる人に変わる文章化メソッド」

「文章力とは何か?」と質問された時、マコなり社長は「情報を構造化する力」と答えていたそうです。

しかし「構造化」という言葉がわかりにくいため、最近ではよりわかりやすく、このように答えているようです。

「文章力とは文章を読んだ人に『なるほど!それでいこう』と言わせる文章を書く能力」。

これならわかりやすいですね。

そして99%の人が「人に『なるほど!それでいこう』と言わせる文章」を書けないとのこと。

マコなり社長の文章力のメソッドは、4つの項目にまとめられます。

<主張パート>
 ・解決したい問題
 ・解決策

<理由付けパート>
 ・選択肢
 ・選んだ理由

主張と理由に分けられた2つのパートの4項目を、以下の順番で埋めていきます。

文章作成メソッド

 ①解決したい問題
 ②選択肢
 ③選んだ理由
 ④解決策

各項目でやるべきことについて、詳しく解説していきます。

①解決したい問題

仕事で文章を書くというのは、何か問題解決をしようとしているからです。

つまり何かを主張して、それを理解・納得してもらって、次のアクションをとることがゴールです。

そのため、まずは解決したい問題をまとめます。

仕事のアウトプットというのは、どの「問題を解くか」で決まります。

わかりやすい文章は、必須能力であるもののあくまで武器であり、その武器でどの敵と戦うかが重要だそう。

例えば、弱すぎる敵刹那(問題)だと手柄にならないし、反対に強すぎる敵(問題)だと倒せません。

この辺については、詳しくは「イシューがない人はヤバい」という動画で紹介されています。

ここでは、例として「自分のいるマーケティング部の忘年会イベント企画を頼まれた新入社員」を想定して文章を作成していきます。

まず、仕事ができない人というのは「忘年会をやること自体」を目的としてしまいます。

問題解決目線がなく、受け身な、やらされ仕事です。

どんな仕事でも、問題定義をすることが大切です。

問題定義をすることで、受け身を避けられます。

このケースでは、解決したい問題を「マーケティング部署で働く社員同士の信頼関係が低いこと」と設定します。

②選択肢

解くべき問題を決めた時点で、ある程度「このように解決したらいい」という目星がついているかもしれません。

それでも、改めて手段を洗い出す必要があります。

それは、人がパッと思いついたことには、必ずと言っていいほど思考の抜け漏れがあるから。

加えて、他人に説明するときにも「他にも選択肢がある中でこれを選びました」と言えると説得力が格段に高まるためです。

そのため、他の選択肢がないかを考えます。

今回のケースで「マーケティング部署で働く社員同士の信頼関係が低いこと」に対する解決策の選択肢としては、以下が挙げられます。

  • 部長に質の高いスピーチをしてもらう
  • 一人ひとりに仕事への思いを語ってもらう
  • 1年を振り返る動画を作成する
  • お酒を飲んでざっくばらんに語り合う

どれか1つに絞る必要はありませんが、どれを優先するかは決めましょう。

メインコンテンツを決めておき、人に提案する際は35つの候補を出しておいた方がいいようです。

③選んだ理由

選択肢が出揃ったら、どれが1番良い解決策なのかを決めます。

決めるときに重要な要素となるのは、前提条件や背景です。

今回のケースでは前提条件として、以下があるとします。

  • 使える予算はほぼない
  • イベント時間は2時間
  • これまでのやり方と変えたい

このような前提情報をまとめておきます。

そして、その上でどれがベストかを決めましょう。

選択の判断プロセスを細かくやると、比較項目を洗い出して「○、×、△」をつけていってもいいです。

「この方法でもいいけれど、ここまでやることはあまりない」とマコなり社長は言います。

その理由は「このプロセスを通さなくても、納得できる理由を作れるから」とのこと。

今回のケースでは解決策として、「一人ひとりに仕事への思いを語ってもらう」を選んだとします。

ここに、以下の2つの理由付けをします。

  • 前提条件を満たすこと
  • 自分の言葉で本気で語り合うことが信頼関係を気づくために最も重要だから

選んだ理由がわかりやすくまとめられていますね。

④解決策

最後に解決策を書き出します。

ここでは、具体的にどうやるのか補足して書くとなお良いです。

「一人ひとりに仕事への思いを語ってもらう」のであれば、より具体的に以下を付け加えます。

  • 5人でチームを組んで15分ずつ
  • 今年自分が本気で取り組んだ仕事というテーマで
  • 話した後は10分意見交換の時間をとって
  • 最後にチームで1人代表を決めて全員の前で話をする

このようにすると、より納得してもらいやすくなります。

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マコなり社長の文章化メソッドで、なぜ納得してもらえるようになるのか?

マコなり社長の文章化メソッドを使って提案をすると、なぜ納得してもらいやすくなるのでしょうか。

その理由は、以下の2つです。

重要

・解決したい問題が明確になっているから
・選択肢が網羅されているから

解決したい問題が明確になっているから
選択肢が網羅されているから

この2つが重要です。

反対に、どちらかが欠けると、「なるほどね」と言わせる文章は作れないということです。

マコなり社長「文章力は鍛え続けることが大切」

このメソッドに沿って書くだけで、格段に良い文章が作れるようになります。

ただし「それだけで終わって欲しくはない」とマコなり社長は言います。

それは、文章作成には何より「実践が重要」だからです。

仕事では、提案し続けることが重要です。

文章化メソッドは、納得感のある形で提案をまとめるための武器ですが、百発百中の提案を生み出すものではありません。

マコなり社長自身も、会議で提案を上げて自分でボツにしたり、仲間に採用されなかったりということがあったようです。

しかし、文章化メソッドでの文章の作成を続けていくことで、提案の精度が上がります。

常に問題を意識して、選択肢を網羅して考える習慣を持っていると、文章を書いていない時でも「なるほどね、それが一番いいね」と、周りに言われる提案・話ができるようになります。

つまり、シンプルに、頭が良くなるということですね。

マコなり社長のおすすめ書籍

今回の動画では、基礎をかなり飛ばして話したそうです。

よりわかりやすいビジネスライティングについて知りたい場合には「書く技術・伝える技術」という本を読むことがおすすめされています。


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< マコなり社長:おすすめ書籍(本)12選 >
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「社会人なら絶対全員読むべき本」であり、マコなり社長がおすすめした後はかなり売れて、改訂版も販売になったようです。

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マコなり社長文章化メソッドまとめ

今回、マコなり社長の「文章力で年収は決まる!誰でも『仕事が出来る人』に変わる文章化メソッド」という動画についてまとめてきました。

マコなり社長は、「仕事ができる人は文章を作るのがうまい」と言います。

その理由は、仕事というのは人を動かすことが必要であり、人を動かすためには納得してもらえるような文章を作ることが大切だからです。

マコなり社長の文章作成メソッドを簡単にまとめると、以下の通りです。

文章作成メソッド
  • 解決したい問題を考える
  • 選択肢を網羅して洗い出す
  • 選んだ理由を加える
  • 解決策を提案する

    この記事を参考に、納得してもらいやすい文章作成を意識してみましょう。

    詳細はマコなり社長の動画をご覧ください↓↓↓