今回のYouTube動画は「日本人は一度は全員転職すべき」とうテーマです。

マコなり社長のように、300名の社員を抱える人がこんなことを言うのは珍しいかもしれません。

しかし、マコなり社長は心からそう思うとのこと。

 YouTubeのコメント欄を見ると、仕事に悩んでいる人がたくさんいることに気づきます。私が思っている以上に、ヤバい会社ってすごいたくさんあるんだな、と痛感します」。

 マコなり社長は基本にスタートアップ、テクノロジー界隈で仕事をしています。

この界隈では、リスクを取って世の中を変えようという、比較的前向きな人が多いとのこと。

だから、そんなにたくさんヤバい会社があるとは、知らなかったそう。

コメント欄を見たマコなり社長は「すごい世間知らずだったと反省しました」と話しています。

 多くの人が、今の仕事に悩んでいて、どうしたらいいかわからない状態にあります。

今回は、そういう人の背中を押すような話がされます。

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 転職しない方が非常識の時代

マコなり社長が最も主張したいのは「今の時代は転職しない方が異常」ということだそう。

異常というのは、別に悪いというわけではありません。

単に珍しいという意味で使われています。

 今の時代、会社と事業の寿命がどんどん短くなっています。

ある調査ではアメリカの大企業の平均寿命は、1960年は60年でした。

しかし、今の平均寿命はもう20年程度になっています。

確かに、アメリカの時価総額ランキングトップ10を見ると、ここ10年でガラッと入れ替わっているのがわかります。

 余談として、日本の時価総額ランキングのトップの顔ぶれは、この10年であまり変わっていません。

ただし、その分、アメリカ・中国に差をつけられています。

日本も頑張らないといけませんね。

 話を戻して、今の時代は、革新的製品が出ても、すぐに置き換わります。

例えばiPhone21世紀を代表する発明ですが、まだ発売から12年しか経っていません。

10年後はどうなるかわかりませんね。

スマホの話で言うと、中国のスマホもすごい勢力を伸ばしています。

 そもそも、10年後はスマホじゃなくARグラスに置き換わるかもしれません。

マコなり社長は、大好きなAppleを変化できる会社だと信じ、そう簡単につぶれないと思っているそう。

しかし、ここで言いたいのは、どんな会社でも、1つのプロダクトで何十年も食ってけることはないということ。

テクノロジーの発達の激しい変化についていけなくて、潰れる会社、倒産、廃業、休業をする会社は、年々徐々に増加傾向にあります。

 ただ逆に、新たに設立される会社も増えています。

会社はさくっと作ってさくっと潰すもの、何かプロジェクトをやるための、箱のようなものに変わるかもしれません。

マコなり社長は、そのようなプロジェクトをやるための箱としての会社じゃなくて、変化し続けて、ビジョンに向けて突き進む場所にしたいと思っているそう。

しかし、必ずしも変改し続けることが前提の会社である必要はありません。

ただ、「潰した方がいい」と思って潰すならいい方です。

変化したくてもできずに、潰れる会社も増えると予想されます。

 ここまで説明したように、会社と事業の短命化が進んでいるこのような時代では、1つの会社で働き続けるよりも、適切なタイミングで転職して、市場価値を高めるキャリアがスタンダードになります。

統計においても、リーマンショック以降、転職率が徐々に増加しています。

全ての人が「いつか自分会社はなくなるかも転職しなくてはならない」という心構えでいるべきです。

 最新データでは、転職する人は20人に1人です。

20代では、10人に1人になるそう。

マコなり社長から言わせると、これは「まだまだ少ない」。

もっと増えるべきであり、その方が絶対に幸せ働ける人が増えて、個人も会社も経済も良くなると信じているとのこと。

 次は、個人の目線に立って「なぜ転職は一度は絶対すべきなのか」という話がされます。

 なぜ転職すべきか

なぜマコなり社長は「転職は一度は絶対すべき」と主張するのでしょうか。

その理由は3つあります。

  •  自分の仕事に納得感が生まれない
  • 外から見た市場価値がわからない
  • スキルの幅が広がらない

 それぞれについて説明します。

 自分の仕事に納得感が生まれないから

1つ目の理由は、転職をしないと自分の仕事に納得感が生まれないからです。

マコなり社長は、YouTubeコメント欄で、こんな相談を受けたと話します。

 「私は、大学3年就活して入った会社に勤めて7年になります。もう30歳になるので、そろそろ環境を変えた方がいいかもしれないと、もやもやしています。今の仕事に大きな不満があるわけではありませんが、どうすればいいでしょうか」。

 どうすればいいか、判断できず困っているという声に対し「そりゃそうです」、とマコなり社長は受け止めます。

このように迷う理由は、1つの会社しか経験がないからです。

1つの会社での経験しかないと、何が自分に合っているのか、判断するのが難しいです。

これは、どんなに人から聞いてもわからないことです。

 マコなり社長は、以前、実際にあった話としてこう続けます。

 「私の会社のリーダー数人と、外部の会社と合同でイベントを開きました。私の会社のリーダーの1人にHさんという人がいました。彼は、最初に就職した会社がウチの会社で、そのイベントが初めて他の会社の人と仕事をする経験でした。イベントが終わって、Hさんと打ち上げをした時に、こう言われました。『真子さん、今回、初めて外部の人と仕事して、ウチの会社の仕事のやり方・スタイルがめちゃくちゃ生産性が高いことに気づきました』」

 つまり、Hさんは他の会社と関わって、初めて自社の良さに気づいたのです。

この話でマコなり社長が言いたいのは「私の会社はスゴい」ということではありません。

「例えば、外資系の会社のエリートがマコなり社長の会社に来たら『みんな頭の回転が遅い』とイライラするかもしれません」。

 ここで言いたいのは、今いる会社の良し悪しは外に出ないとわからないと言うことです。

日本の良さは、日本にいるとわからない、海外に行って日本が良い環境だということに気づいた、とよく言いますよね。

それと同じです。

 マコなり社長自身は、就職したことないそうです。

しかし、学生時代に複数社でガッツリ働いた経験があります。

その会社と、今のマコなり社長の会社の文化の違いが明確にわかるそうです。

むしろ、差分意識して、今の会社の文化作った部分もあるとのこと。

今の会社で気になることがあると、仕事に没頭できません。

仕事に没頭できなければ、成果も上がらないし、充実感も得られません。

やりがいのためにも、一度は転職して、他の環境・文化に触れることは大事です。

 外から見た市場価値がわからないから

2つ目の理由は、転職をしないと外から見た市場価値がわからないからです。

 1つの会社に長くいると、年数が経過するほどにこんな考えが生まれます。

「自分は外に行っても通用するのか、自分は会社のおかげで仕事ができているのではないか」。

 あなたがもし、年収が高い会社にいるエリートで、OBもみんな活躍している会社であれば、あなたも市場価値が高いということが簡単にわかります。

しかし、そういう上位1%以下の例外を除いて、ほとんどの人は自分が他者からどのように評価されるかを知りません。

 みなさん自分が他の会社から、どのくらいの報酬を得られるかわかるでしょうか。

知っておくべきポイントは、今やっている仕事や実績は他の会社から見た時に、どのように判断されるのだろうかということです。

本気で転職活動をしている人は、複数社から自分のキャリア・経験・人柄のフィードバックをもらうことになります。

それによって「ああ自分は市場からこういう風に見られてる」と客観的視点を持つことができます。

客観的な自分の価値を理解すれば、もっとこういうスタンスで仕事しよう、実績をあげようと、今いる会社に依存しないよう自分の価値を高められます。

 例えば、頑張っても市場価値が上がらない仕事を何年も続けた場合、そういう人は会社を離れた時に、今までやってきたことはなんだったんだと後悔するかもしれません。

それ以上、経験的にもスキル的にも向上の余地ないルーティーンワークをいつまでもやるときは要注意です。

新たに学ぶことないのなら、当然、市場価値も上がりません。

1回も転職したことない人には、これに気づかないままの人が多いです。

 スキルの幅が広がらないから

3つ目の理由は、転職をしないとスキルの幅が広がらないからです。

 1つの会社で身に付けられるスキルには、どうしても限界があります。

転職して、スキルの幅を広げるべきなのです。

会社というのは、大きければ大きいほど仕組み化されているものです。

やるべきことがあって、ここのこの領域を担当してくださいと細分化されます。

例えば、大きなスマホゲーム開発会社で働くとしましょう。

1人で、開発、デザイン、企画、マーケティングを担当することには絶対になりません。

「自分はデザインを極めればいい」と考えるかもしれません。

しかし、Webデザインをやるとしても、1つのサービスに関わって表現できるデザインの幅は限定的です。

表現の幅があまり広がらず、デザイナーのスキルも高まらないのです。

今は、スキルを掛け算できる方が強いです。

便利なサービスが代わる代わる登場し、マニュアルをきちんとこなす人よりも、課題を発見できる人が求められます。

 多面的に物事を見ることができた方が、もっとこうした方がいいというような提案浮かびやすくなります。

これからは、1つの会社でスキル伸ばすのではなく、転職・副業でスキルの幅を広げる方が絶対いいと言えます。

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 マコなり社長から、一歩を踏み出せない人へ

ここまでで、なぜ転職すべきか理解できたでしょうか。

ただ、頭でわかっても、一歩踏み出せないという人もいるでしょう。

そういう人へのマコなり社長からのメッセージです。

 会社に入ったばかりで悩んでいる人へ

まだ会社に入ったばかりだと悩んでいる人もいるかもしれません。

新卒入社や、転職したばかりで、まだ馴染んでいない、でも今の会社がヤバいと違和感を感じている人。

自分はここじゃダメかもと悩んでいる人。

マコなり社長も「悩む気持ちは、すごくわかる」と言います。

一度入ると決めた会社を、すぐ辞めるダサいのではないかと、つい自分を責める人もいるかもしれません。

 「悩むとは思いますが、ダメかもって違和感を感じたなら転職するのがおすすめです」とマコなり社長は言い切ります。

マコなり社長の経験から言っても、何か新しくサービス出した時や、人を採用した時の経験上、最初に「これやばいかも」と思ったことは、放置するとだいたいろくなことないそうです。

なんとかなるかと続けると、痛い目に遭うことが多いそう。

だから、入ったばかりの会社をすぐ辞めても、自分を責めないでほしいとのこと。

絶対に失敗しない完璧な転職ができる人はいません。

 マコなり社長の社員でも、入社した会社が不正会計するようなヤバい会社で、数ヶ月で辞めて入社した人がいるそうです。

その人はめちゃめちゃ優秀だそうですが、転職においては1回失敗しています。

 一度決めたことをやり続けることを美徳だと思っている人が多いです。

今はもう根性ゲームで成功する時代じゃありません。

寝る間を惜しんでやれば、どんどんできるという高度経済成長期じゃありません。

確かに、なんでも投げ出すとうまくはいきません。

しかし、自分が行動する気がなくなるほど、この会社ヤバいと思う時点で、自分が成果を出すなんて無理です。

ヤバいと思う時点で詰んでるのです。

入ってヤバいと思ったら、勇気を出して外に出た方がいいです。

今の時代は、エリート街道を進むのじゃないならば、キャリアはいくらでも取り返しが効来ます。

自分の心に嘘つくのは、もう辞めましょう。

 最初に入った会社で長く働く人へ

最初に入った会社で長く働いている人へのマコなり社長からの最初のメッセージは「お疲れ様です」。

これは、皮肉じゃなく心からとお疲れ様と伝えたいとのこと。

最初に入った会社で長く働いている人は、ずっと頑張ってきています。

周りが辞めても踏ん張って、困難も踏ん張って乗り越えて、逃げずにずっと立ち向かって今日まで来ています。

本当にすごいことです。

まずはお疲れ様と伝えたいとのこと。

 しかし、もし今日までずっと頑張ったのに、まだ今、このままでいいのかなと思ったのなら、決断の時かもしれません。

安心してください。

あなたが逃げずに頑張った経験は、他でも必ず評価されます。

 ここまで逃げずに頑張った分、今回ももっと頑張るべきかと思うかもしれません。

これに関しては、正解はありません。

しかし、少なくとも、違和感を感じているのであれば、絶対に、いつかは転職した方が良いです。

粘り抜いて頑張ってきたんだったら、堂々次の挑戦をできます。

今この時どんな人生を望むのか、自分の心に嘘だけはつかないように考えてみてください。

 やりたいことがない・わからない人へ

転職したいけどやりたいことがないと悩んでいる人も多いでしょう。

マコなり社長が伝えたいことの結論は「まずは今、あなたが立っている位置から動くことを考えてみてはいかがでしょうか」ということです。

 マコなり社長はYouTuberとして、コメントやDMで、何をやればいいかわからないという相談をたくさん受けるそうです。

断言できるのは「今の仕事以外にもやりがい感じる仕事は必ずある」ということだそう。

これまでの仕事で、やりがいを感じたこと、楽しさ感じたことがあれば、他の会社でも同じかそれ以上の体験をできるはずです。

今はまだ知らないかもしれません。

知らないから、怖いのです。

 「愛を込めて厳しいことを言いますが、ちょっと臆病になりすぎです。絶対に成功する確信できる選択肢なんて永遠に出ないです」。

 成功・失敗はコントロールできません。

これは、考えるだけ無駄ということです。

一歩踏み出せず悩む人がやるべきは、今いる場所、立っている場所から動きだすことです。

 これは、言い換えると価値観アップデートすることです。

今立っている位置では見えない世界があることを知ってほしいとのこと。

やったことないことを経験することでしか新しい世界は見えません。

動き出さない限り、周りを見渡しても360度八方塞がりです。

少しでも新しいことにチャレンジして移動すれば、また新しい景色が見られます。

自分は何をやりたいのかわからないなら「何をすれば失敗しないのか」という考えから、まずは、とにかく自分価値観アップデートしてみるという考え方にシフトしてみましょう。

 転職して、もしかしたら合わない会社に入るかもしれません。

でも、少なくとも違う世界を見ることができます。

前職の素晴らしさに気づくかもしれません。

前職がひどい職場だったと気づくかもしれません。

気づきが、人生の視野を広げます。

視野を広げると希望が増えます。

見えてなかった世界が見えるようになります。

そうすると、次の目標がわかり、人生に活力を与えてくれます。

 やりたいことがわからないからと行動せずに、人生の大切な時間を浪費するのは辞めましょう。

悩み、もやもやがあるというのは、自分の人生をもっと面白くするチャンスを持っているということです。

チャンスを捨てないでください。

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マコなり社長からのメッセージ

経営者のマコなり社長が「転職した方がいい」と言うことに驚くかもしれません。

しかし、マコなり社長は経営者として、社員を縛りつけたくないそうです。

社員はどこでも働ける力あるが、好きでこの会社選ぶ、それが健全と考えています。

だから、一切恐れずに転職した方がいいと、自分の社員にも言えるとのこと。

会社に依存するんじゃなくて、自分の人生の選択肢として、責任を持って会社選んでほしい。

マコなり社長が行うのは、ずっと居たいと思えるような会社を作ること。

会社に縛りつけず、社員も会社を流動的に選ぶことができる。

そうすれば、もっと、仕事楽しめる人が増える。

このような考えから、転職した方がいいと言うのだそう。

 幸せに働く人が増えてほしい、その思い出YouTubeやエンジニア教育事業をやっているマコなり社長。

社員にも心から幸せを感じて働いてほしい、そのために1番大事なのは勇気だそう。

新しいことするのは怖いかもしれません。

「だから、ちょっとでも背中を押すきっかけ与えたいです。YouTubeも皆と一緒に頑張りたい」。

 マコなり社長は、この言葉で締めます。

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