今回はマコなり社長のYouTube動画「【皆知らない】頭の良い人に「論破されない」話し方(169)」についてまとめていきます。

「自分の考えを発言しない人が人から評価されるわけがありません」とマコなり社長は断言します。

職場で上司や同僚と議論をする場面は必ずあると思います。

その際、あなたはきちんと自分の意見を発言で来ているでしょうか。

今回はマコなり社長の「【皆知らない】頭の良い人に「論破されない」話し方」という動画をまとめていきます。

これからご紹介する4つの話し方のテクニックを完璧に体現できれば、どんなに頭がいい人にも論破されなくなります。

それでは、見ていきましょう。

【関連記事】
 ■ マコなり社長動画まとめ|【全て】YouTube動画一覧(アクションプラン)

[ad#ad-1]

1.マコなり社長「なぜ人から論破されるのか」

自分の発言が否定され、馬鹿だと思われたらどうしようという恐怖感はありませんか。

また、実際に自分の発言が論破されたという経験が積み重なると、自分は頭がよくないからうかつに発言できないと思うようになります。

しかし、「自分の考えを発言しない人が人から評価されるわけがありません」とマコなり社長は明言しています。

当然自分の意見を発信しなければ、評価のしようがありません。

評価されないことが自信の欠如につながり、発言しづらくなる負のスパイラルに陥ってしまいます。

この負のスパイラルから抜け出し、論破されない人になるために必要なことは頭の良さではなく、ちょっとした話し方のテクニックなのです。

2.マコなり社長の「頭の良い人に「論破されない」話し方」

マコなり社長は「頭の良さとは、9割が伝え方の習慣だと考えています」と発言しています。適切な伝え方さえできれば、人から論破されて自信を失う機会はめったにありません。

ここでは、論破されないために必要な4つのテクニックをこれからご紹介します。

テクニック1:絶対に自分が正しいというポジションをとらない

絶対に自分が正しいと主張すると、自分の発言に矛盾があった場合、簡単に論破されてしまいます。

自分の意見を強く主張すればするほど、その理由や根拠に甘さがあると攻め込まれるスキを与えてしまいます。

相手の反論全てにカウンターをできる状態が作れるといいのですが、現実で相手からの反論にすべてカウンターを返せるように準備ができる場面は少なくないでしょうか。

また、反論を想定して発言をすることも難しいため、断定するいい方は避けた方が良いといえます。

さらに、自分の意見をうまく相手に伝える新たなテクニックとして「被害者ヅラテクニック」をご紹介します。

まるで自分が被害者で、困惑しているような話し方をすると、相手は自分の意見に対して攻撃をしよう、論破しようという意識から外れていきます。

この、「被害者ヅラテクニック」は、事実+○○と思ってしまったんですが、どうでしょうか?というあくまで中立的な立場から伝えることがポイントになります。

また、自分の知らない事実を指摘された場合に、自分の立っているポジションを変えることができます。

「被害者ヅラテクニック」は常に自分の意見に余白を作ることで、新たな事実や、自分とは違う解釈ができるようになります。

最初から断定して主張することは心情的にも引き返しづらい状況作ってしまうため、それを防ぐためにも「被害者ヅラテクニック」を活用してみてください。

テクニック2:仮説検証ベースで話す

まず、理解していただきたいことは、どんなに頭がよく論理的な思考ができる人でも未来を読める人はいません。

どんなに論理的でスジが通った意見でも、実際にやってみるとうまくいかないことは日常茶飯事です。

やってみないとうまくいくかわからないことに対して、いつまでも言い合いを重ねても不毛です。

つまり、お互いの意見が異なる場合、まずすべきことは論点をいち早く見つけ出して、論点の白黒をはっきりさせる仮説検証を行うべきです。

今の時代は変化が速く、これまでのセオリーはあっという間に古いものになります。

議論をしている時点での常識は時間の経過や実際に行ってみると非常識になってしまうため、なおさら仮説検証は重要になります。

仮説検証の重要性はご理解いただけたと思いますが、世の中の多くの議論は仮説検証ベースではありません。

そこで、皆さんに実践していただきたいのは、議論に参加している全員が仮説検証ベースになるよう誘導することです。

「結局やってみないとわからないから、みんなで最も効率の良い仮説検証の方法を考えようよ」と議論の方向性を誘導することで、無駄な議論を避け、全員が同じ方向を向くことができます。

議論することを競い合う意味での競争ではなく、共に創る共創に変えましょう!

[ad#ad-1]

テクニック3:曖昧な言葉を使わない

皆さんは何気なく曖昧な言葉を使ってしまっていませんか?

曖昧な言葉に対して、「どういう意味ですか?」と聞かれて答えられなかったら、相手に自分の主張を理解してもらえませんよね。

特に抽象度の高い横文字を使ってしまっている方は注意が必要です。

「曖昧な言葉を使わない」というのは、横文字のような曖昧な言葉の定義を正しく理解すべきだということではなく、どういう意味でその言葉を使っているのかを明確にする必要があるということです。

曖昧な言葉は便利でつい使いたくなりますが、正しく自分の意見を伝えるには、曖昧な言葉は避けた方が良いです。

もし、使う場合はどういう意味で使っているのかを自分の言葉で伝えられるようにしておきましょう。

反対に相手から曖昧な言葉を使われた場合には、必ず相手にどういう意味で使っているのかを聞きましょう。

素直にわからないという意思表示をしないと、雰囲気だけで丸め込まれてしまうため、必ず確認しましょう。

テクニック4:相手の発言を具体的に承認する

これまでのテクニックは論理の話でしたが、ここからは感情の話になります。

論破してくる相手には論理的に詰めてくるタイプと感情的に押しつぶそうとしてくるタイプがいます。

議論がヒートアップし感情的になると、言い負かすことが最優先事項になるため、これまでの3つのテクニックを駆使しても、屁理屈で言い負かされてしまいます。

自分が属している集団の中で自分の意見を否定されると、自分の居場所がなくなるかもしれないという恐怖を感じます。

これに対して感情なんて、無意味なのだから無視すればいいという考えの人がいるかもしれません。

しかし、それができるのは、良い意味でサイコパスのような人でないとできません。マコなり社長は動画内で過去の激しい議論による苦い失敗談を語っています。

そこで、感情的な論破を避ける具体的な方法が「相手の発言を具体的に承認する」ということになります。

相手の意見をすべて承認するわけではなく、あくまで自分の意見を基に相手のいいところを承認することが必要です。

また、ただ相手の意見に「いいね」というだけではなく、何がどのようにいいのかを具体的に伝えることがポイントになります。

具体的に相手のいいところを具体的に承認しなければ、この人は自分のことをコントロールしようとして、上辺で「いいね」と言っているのだと気づいてしまいます。

そのため、「相手の発言を具体的に承認する」ことが重要です。

[ad#ad-1]

3.マコなり社長からの2つのメッセージ

これまでは論破されないためのテクニックの話をしてきましたが、ここからは仕事や人生をより生産的に生きるために必要なマコなり社長からのメッセージを2つお伝えします。

メッセージ1:論破するばかりの人とは関わるな

世の中には、やることなすことすべてにケチをつけて、人格否定の論破をしてくる人は残念ながら存在します。

このような人は話し方のテクニックでどうにかできる問題ではありません。

自分に対して劣った人間だとレッテルばかり張ってくるような人はあなたに依存しています。

このような人とは関わらないことをお勧めします。

メッセージ2:正論人間にはなるな

正論人間とはいつも正しいことばかりで相手を言い負かす人のことです。

上司や役職者の方、頭の回転が速い方は、特に相手との能力差を感じて、相手に詰め寄る場面が増えるので、特に注意が必要です。

正論で詰めすぎると相手を追い詰め、精神を壊してしまいます。

正論人間は人を委縮させるため、他人の力を借りられなくなったり、信用を失ったり、誰も幸せになりません。

実は今回お伝えした4つのテクニックは人から論破されないだけではなく、人を論破しないテクニックでもあります。

正しいことだけでは人は動かないのです。

論理と感情の両方を理解して、仕事や人生をより生産的で楽しく生きられる人が増えることを願っています。

4マコなり社長頭の良い人に「論破されない」話し方まとめ

今回、マコなり社長の「頭の良い人に「論破されない」話し方」という動画についてまとめてきました。

4つのテクニックと2つのメッセージをご説明しましたが、いかがだったでしょうか。

マコなり社長の論破されない話し方を簡単にまとめると、以下の通りです。

論破されない話し方

           ・自分が正しいというポジション取り

           ・仮説検証ベースで話す

           ・曖昧な言葉を使わない

           ・相手の発言を具体的に承認する

この記事を参考に、人に論破されずに価値のある議論を行ってみましょう。

詳細はマコなり社長の動画をご覧ください↓↓↓