49

多くの人が一国一城の主になることを夢見て独立開業をしますが、その道はけして簡単ではなく、ある調査によると、独立開業しても10年後に残っている人は、業種にもよりますが、だいたい1割くらいだといわれています。

[ad#ad-1]

9割の人は潰れてしまうわけです。潰れてしまう原因は、やはり販路の拡大がうまくいかず売り上げが上がらず、経費ばかりがかかって赤字になって潰れてしまうわけです。開業したばかりのときは最初は赤字続きなわけですが、頑張って販路拡大に励んでいれば、だんだん黒字化してきます。しかし、ベンチャー企業は資金力がないですから、利益が出て黒字化してくるまでに資金が続かず、結局目標達成を前に挫折してしまうケースが多いのです。

もうちょっと頑張れば、経営を軌道に乗せられるのに、そこに行く前に潰れてしまうのはもったいないことです。ですから開業する際は、なるべく毎月かかる経費を少なくして、少ない資金でも長く営業していける体制を構築して好機到来をうかがう必要があります。経費節約術として、バーチャルオフィスを使うという方法があります。事業を起こす際はオフィスが必要になるものですが、最初からあまり立派なオフィスを自前で用意すると、経費がかかってしかたありません。

しかし、オフィスは会社の顔ですから、ないと信用に関わります。そこでおススメなのがバーチャルオフィスです。バーチャルオフィスは、起業にあたって最低限必要な住所、電話番号を借りることができるというサービスです。注意したいのは、レンタルオフィスと違って実際の業務スペースは借りられないということです。あくまでも住所と電話番号をレンタルするものです。ですから実際の業務スペースは自宅などを使うといいです。

[ad#ad-1]

住所だけでもレンタルできれば、都内の一等地を会社の住所にできますから信頼がアップし事業がやりやすくなります。バーチャルオフィスは月に数千円から使えるところもあるので節約術として優秀です。この節約術を使ってオフィス調達費用を抑え、自宅を作業場に個人事業を営めば、息の長い営業が可能になり、そのうち道が開ける可能性が高いです。