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法人、個人を問わず、ビジネスモデルの構築や改善、問題解決などのサポーターとして機能する「コンサルタント」は、売れっ子になるとサラリーマンとして得られる収入の何倍も多く稼ぐこともできます。もちろん、それだけ多くの収入を得られるようになるまでには大変なことがあります。しかし、コンサルタントになれる人材自体に制約がある訳ではないので、業種、経験や年齢に関係なくチャンスがあります。

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コンサルタントになるためには、コンサルタントの会社に就職する方法が簡単です。もちろん、特別な資格など必要ないわけですから、「今日からなる」と公言してしまえば、その時点からなることはできます。ただし、何のコネクションも実績もない状態で仕事を得ることは難しいので、パイプ(人脈)や実績作りを目的に就職することも必要でしょう。

この業界では、一般的に知られるような採用面接が行われないことが多いです。例えば、志望動機を聞かれることはあっても、これまでどのような実績を残してきたのかを基準に採否を判断されることは基本的にありません。いわゆる「ケース面接」と呼ばれるものを実施し、ケース面接の中で職業適性を判断するという流れが一般的です。

ケース面接では、様々な状況を設定して問題解決に向かうプロセスなどをディスカッションしますが、ここでは確実な解決法を提案できることはもちろん大切です。しかし、仮に間違った方法を提案してしまったとしても、その内容が非常に根拠だっていることなどが重視されます。また、本質的な「問題解決能力」を推し測ることが目的である以上、答えが適切であることは必要ですが、それ以上に「問題の本質を見抜いて分析する力」が重要です。

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つまり、どのようなケース面接が行われたとしても、基本的な攻略法は共通しているということです。まず、問題の本質と最終目標をしっかりと見抜き、その間(過程)をいかに合理的に構築できるのかを考え、訓練していきましょう。”