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脳には物事を論理的に考えていく左脳と、直感で考えていく右脳があります。
基本的に仕事がよくできる人は、右脳が発達しているとされます。

物事を論理的に考えていく事、分析をしていく事はとても大切な事ですが、左脳が発達している人の場合は、物事の全体像を捉える事が難しくなる事があります。

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仕事をする上で、物事の全体像を捉えているかどうかは、とても重要になってきます。

上司の指示を受けた時でも、全体像を捉えている人は、効率的に仕事をし、上司が望む以上の結果を出しやすいのに対し、全体像を把握していなければ、指示通りの仕事、もしくはそれ以下の仕事しかできない状態になる事があります。

物事を理論的に考える人は、分析力に長けており、仕事が全くできないという訳ではありませんが、上司等から見れば、基本的に仕事ができない人という分類になってしまう事があります。

こうした脳の使い方は、利き手によって変わってきます。

右利きの人の場合は、基本的に左脳が発達しやすく、左利きの人の場合は基本的に右脳が発達しやすい状態となります。
勿論、利き手で全てが決まるという訳ではありませんが、聞き手によって脳の発達の仕方が変わってくる事が多くなります。
利き手というのは、簡単に変える事ができるものではありません。
ですから、無理に変える必要はありません。

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ですが、意識的に左手を使う機会を増やすだけでも、脳のトレーニングに繋がります。
更に、空間認識能力を高める事によって、脳を鍛えていく事も可能です。

普段通らない道を選んで歩くようにする、空間を意識するパズル等に挑戦をするという事も脳のトレーニングとなります。
読書をするというのも脳のトレーニングに繋がります。

ですから、右利きだからと諦める事なく、できるトレーニングをしていく事がおすすめです。
それによって、これまで使っていなかった右脳を鍛え、物事を全体的に捉えやすい状態を作っていく事ができるようになります。