64

仕事ができる人と問われたならば、その答えとしてはこなす人などあげられるでしょう。

非常に曖昧で漠然とした答えになってしまう問いでもありますが、詳細にそして緻密に答えるとするなら、生産性を実践することができる人になるでしょう。生産性があれば会社に利益をもたらすチャンスを与えてくれます。

いろんな指摘をしてくれる人も大切ですが、生産性があるからこそ、企業は収益を出すことを忘れてはいけません。仕事ができる人というのは、まぎれもなく生産性を実践している人になります。

[ad#ad-1]

ただし実践と言っても荒唐無稽な計画を提示するだけでは、本当の意味の生産とは言えないでしょう。あくまでも仕事ができる人になるのですから、収益をあげることができるアイデアを生まなければなりません。

その人こそ仕事ができる人の姿勢となるでしょう。ただしそのアイデアも企業の理念に伴ったものでなければ意味がありません。

まったく企業が生産している製品とは異なるアイデアを出したところで、すぐにそれを商品化することなどできないわけですから、やはり意味がある生産性の姿勢が必要となります。

仕事というのはひとりではできません。あくまでもチームとなり、企業一体として取り組まなければならないものです。

生産するアイデアを出す人は必要ですが、その欠点を指摘できる環境も必要となります。たしかに仕事ができる人と定義付けた質問をされれば、生み出す力がある人こそそれに該当するでしょうが、空気に惑わされないで悪いものは悪いと指摘できる勇気を持った人材も企業の中では必要です。そのような人も仕事ができる人になるでしょう。

[ad#ad-1]

なにも0から1を作り出す人だけが、仕事ができるわけではありません。企業に収益をもたらすために、その方向性を損なうことなく、一体となって同じベクトルに力を注ぐことができる人こそ、仕事ができる人と定義付けることができるでしょう。仕事ができる人になりたいのであれば、そのような方向性を持てる人になってください。