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心理学は、使いようで、プライベートでも、ビジネスシーンでも、役に立ち得ます。
人はどのようなときにどうなりやすいのか、また、そういったときにはどう対処するといいのかが、客観的な分析や膨大な追跡調査結果などから導きだされているものですから、自分だけで考えるより、冷静な対処がしやすくなるということがあるからです。

心理学を活用すれば、苦手を克服できやすかったり、自信がつけられやすいといえます。
たとえば、近年の研究結果で有名なもののひとつに、ひとは心が体のポーズに付いてくるというのがあります。

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自信がないとき、ひとは、自然と猫背になったり、急所である首を守るようなしぐさをすることが多く、それは、心の様子が体のポーズに反映されているわけですが、逆があるという話です。

たとえばプレゼンの前や面接の前などに、トイレなど、ひとりになれる場所で、背筋を伸ばして、堂々としたポーズをとったり、イスにすわって足を机の上に上げるなど、堂々としたポーズを取ると、たった数分で、不思議と自信がわいてく来て、堂々とした態度でプレゼンなどにのぞめて、結果も出やすいということがわかっています。

きちんとした心理学で調査されています。

つまり、そういった知識が頭に入っていれば、心をより安定させることも可能だといえます。
何か実現したいことがあるひとは、そういった知識を使うと、ビジネスシーンでも、堂々と振る舞え、印象をよく残すことが出来やすく、実現したいことが実現しやすいといえます。
心理学は客観的なデータですから、個人の執着心や思い入れから離れて考えることが出来るのが、よいところといえます。

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ひとは、自分の思い込みから脱け出すのは、基本的に容易ではありませんが、これはきちんとした心理学で示されたものなんだと認識することで、冷静になれやすいです。
そして、大事なことになればなるほど、ひとはどうしてもむきになりやすいので、心を落ち着かせ、冷静な自信を保つために、学ぶ価値があるといえます。