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一般的に決断力は男性があると考えられます。これは、男性の方が決断を必要とする場面が多くなることが考えられます。古来人類は狩猟民族で獲物を取得するにはいろいろな決断が必要となりました。

どこに狩りに行くのか、武器は何を使うのかなど、狩猟をすることは決断の連続ということがあったと考えられます。女性も男性を選ぶなどの決断が必要になることも多かったでしょうが、男性と比較するとその数は少なかったのではないかとも考えられるのです。

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男性の場合は決断によっては命の危機に瀕するようなことも考えられることが多かったでしょうから、決断力なしには、生きていけないということがあったと考えられます。この決断力の強さというのは法人向きということがいえるでしょう。

企業はさまざまな決断をすることで成長もしますし、危機を乗り切ることも出来るようになります。企業にとっては決断のスピードも大切で、同じ決断でも時期を誤れば全く違う結果となることもしばしばです。何しろ企業は過酷な自由競争の中にあるわけですから、遅れるということは致命傷となることを意味します。狩猟で例えるのであれば獲物が逃げてしまうことになります。

決断の遅れというのはゼロ若しくはマイナスを意味することになることも多いわけですから、これは大きな意味を持つことになるのは当然でしょう。一方女性の決断の場合はこれがすぐに命の問題に関わるようなケースは少ないので、問題を先送りしたり、その場の雰囲気を大事にしたりするようなことも多くなります。これは、立場の違いから出てくるのでしょう。

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企業はほとんどの場面で過酷な状況にありますから、何よりスピードが重視されるわけです。すぐに決断をしなければならないことばかりといってもいいかもしれません。立場によっては、小さなことも多いかもしれませんが、小さな決断でも多くの事を必要とされるのが企業で働くということでもあります。決済印などがあるのもこうした決断を示す一つの例です。