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仕事ができる人というのは、一言で言えば頭が良い人です。

別の言い方をするのであれば、機転が利く人、意欲的な人が仕事ができる人です。

頭の回転が良ければ処理するのがスピーディーで、短時間でたくさんの仕事をこなすことができます。

機転が利く人であれば、いつもと違うイレギュラーなことが起きた場合でも経験則などから道筋を定めることができ、慌てずに対処していけるものです。

意欲的であれば、何に対しても前向きであり、改善の精神も持っていますから、きちんと結果を出していけるものです。

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なお、仕事ができる人の中にもレベルがあるもので、レベルが高い人になると自分だけではなく、同僚や部下など周りの人のスキルも上げることができます。

つまり、組織全体のレベルがアップするわけです。

組織のスキルがアップすれば、仕事ができる会社ということになりますから、かなり状態は良くなります。

最初から全員が完璧なレベルに達するのは難しいものですが、普通に仕事ができている人が仕事ができる人になったり、仕事ができなかった人が普通にできるレベルになるだけでも全然違ってきます。

このように、少しずつでもスキルの底上げを行い組織力を高めていくことが重要なわけです。

仕事ができる人というのは、周りの人たちのスキルの高め方というのがうまいものです。

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要点のみを伝えて仕事を回したり、問題点があったら被害が拡大する前に迅速な指摘を行うなどムダがないものです。

ダラダラ仕事をすれば、非効率でストレスが溜まり、残業時間が増えて社内全体の雰囲気が重くなるなど組織力の低下による影響というのもよく理解しています。

こういったことを誰にでもわかる形で伝えていき、理解してもらう力を持っているのです。

ちなみに、仕事ができる人というのは、休憩中や終業後に部下とまめに接するなどコミュニケーションのとり方もうまいものです。

このように、自分のスキルがある一定のラインに達したら、組織のために力を使うといった意識で仕事をすることがポイントと言えます。