JwCAD(Jw_cad)で2つの直線に接する円を作図する方法を、実際の操作画面の画像つきで解説します。使うのは[接円]コマンドです。操作は全5ステップです。
- 2つの線に接する円は無数に存在するので、半径の指定が必要です。
- [接円]コマンドで半径を指定し、2つの線分を順にクリックして作図できます。
- 2つの線分をクリックすると、赤い円が表示されます。
- カーソルを大きく動かすと、赤い円の位置が動きます。
- 線分を延長した方向にも、円が接する箇所があるためです。
- 円を作図する位置に赤い円を配置したら、クリックで確定しましょう。
目次
2つの直線に接する円を作図する手順(全5ステップ)
例として、半径15の接円を作図します。
- [接円]コマンドをクリックします。
- コントロールバーの[半径]に「15」と入力します。
- 円が接する1つ目の線分をクリックします。
- 2つ目の線分をクリックします。接円の作図位置に赤いガイドが表示されます。
- カーソルを動かして、接円を作図したい位置でクリックします。
結果:2つの直線に接する、指定した半径の円を作図できます。
それぞれのステップの画面は、下の「画像で見る操作手順」で確認できます。
操作のポイントと注意点
- 接円の作図位置は4箇所考えられます。線分を延長した方向にも円が接する箇所があるため、カーソルを大きく動かすと赤い円の位置が変わります。
- 2つの線分が直角に交わっている場合は、[円]コマンドで基点を変更して作図することもできます。
画像で見る操作手順

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

ステップ 04

ステップ 05

ステップ 06

ステップ 07

CADデータ【ダウンロード】
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