
喪中はがき(年賀欠礼状)のテンプレートを無料・登録不要で配布しています。落ち着いた色の4つのデザインで、それぞれ文例入りと文字なしの2タイプがあります。
- はがきサイズ(100×148mm)・350dpiのJPG画像なので、家庭のプリンターでそのまま印刷できます。
- 文例入りの「○○」の部分(続柄・名前・年齢など)は、印刷したあとに手書きで書き込むか、文字なしのタイプに自分で文章を入れて使います。
目次
喪中はがきテンプレート ダウンロード(4種類)
01. 白菊

02. 桔梗

03. 椿と雪

04. シンプルな枠

印刷のしかた
- 使いたいデザインのJPGをダウンロードします。
- 画像を開いて[印刷]を選び、用紙サイズをはがき、フチなしにします。
- 先に普通紙で試し刷りをしてから、はがきに印刷します。
文字なしのタイプに自分で文章を入れるときは、Wordのはがき印刷や年賀状ソフトに画像を貼り付け、縦書きのテキストボックスで文章を重ねます。
喪中はがきを出す時期
相手が年賀状の準備を始める前の、11月中旬から12月上旬までに届くように出します。12月中旬をすぎて間に合わない場合は、年賀状は出さずに、年が明けてから寒中見舞いで知らせる方法もあります。
文例
喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
本年○月に祖母 ○○○○が○○歳にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和八年十一月
書き換えのポイント
- 「祖母」の部分は、差出人から見た続柄を書きます(父・母・義父・祖父など)。夫婦連名なら、夫から見た続柄で書くのが一般的です。
- 年齢は「○○歳」(満年齢)か「享年○○」のどちらかで書きます。享年は数え年で書くことが多いですが、満年齢でもかまいません。
- 二人以上が亡くなった場合は、亡くなった順に並べて書きます。
書き方のマナー
- 句読点(、。)を使わないのが一般的です。
- 「年賀」ということばを避け、「年始」「年頭」「新年のご挨拶」とします。
- 近況報告や結婚・出産などのお祝いごとは書きません。伝えたいことがある場合は、別の手紙にします。
- はがきは、切手の部分が胡蝶蘭(こちょうらん)の絵になっている郵便局のはがきや、弔事用の花の切手を使うと、より落ち着いた印象になります。
喪中はがきを出す範囲
一般的には、2親等までの親族(配偶者、父母・配偶者の父母、子、祖父母、兄弟姉妹、孫など)が亡くなったときに出すことが多いとされます。ただし、同居していたかどうかや、つきあいの深さによって判断してかまいません。
よくある質問
喪中はがきを出していなかった相手から年賀状が届いたら?
松の内(1月7日ごろ)が明けてから立春の前日までに、寒中見舞いで年賀状のお礼と、喪中だったことを伝えます。
仕事関係の相手にも出すべき?
仕事のつきあいの相手には、例年どおり年賀状を出すこともあります。会社として出す年賀状は、個人の喪中とは分けて考えるのが一般的です。