
ドット抜けチェックがブラウザですぐにできる無料ツールです。画面全体を黒・白・赤・緑・青などの1色にして、光らない点(黒点・ドット抜け)や、光ったままの点(輝点)がないかを確かめられます。新しく買ったモニター・ノートパソコン・スマホ・タブレットの、初期不良の確認に使えます。インストールはいりません。
色を選んで始めることもできます:
全画面では、クリック(タップ)か → キーで次の色、右クリックか ← キーで前の色、Esc キーで終わります。
目次
使い方
- 画面の汚れやほこりをやわらかい布でふいておきます(ほこりを黒点とまちがえないため)。
- 「全画面でチェックを始める」をおすと、画面全体が黒になります。
- 画面のすみからすみまで、ゆっくり見ます。クリックするたびに、白・赤・緑・青…と色が変わります。
- すべての色で見終わったら、Esc キーで終わります。スマホは、画面の上から下にスワイプするか、ブラウザの戻るボタンで終わります。
色ごとに見つけられるもの
| 画面の色 | 見つけやすいもの |
|---|---|
| 黒 | 光ったままの点(輝点)。黒の中に白や赤・緑・青の点が光っていないか見ます |
| 白 | 光らない点(黒点・ドット抜け)。白の中に黒い点がないか見ます。色むら・明るさのむらも見つけやすい色です |
| 赤・緑・青 | 1つの色だけが光らない点。たとえば赤の画面で黒く見える点は、その点の赤が光っていません |
| グレー | 色むら・明るさのむら、バックライトのもれ(黒やグレーのとき、画面のはしが明るく見える) |
ドット抜けを見つけたら
- 場所を写真にとっておく:スマホで画面を撮り、どの色のとき、どこにあったかを記録します。
- 販売店やメーカーに相談する:液晶パネルでは、ごく少しのドット抜けは「仕様」として交換の対象にならないことがあります。何個までなら交換するかはメーカーや店によってちがうので、保証書や購入時の案内を確かめてください。
- 早めに確かめる:初期不良の交換は、買ってからの期間が決められていることが多いので、届いたらすぐにチェックするのがおすすめです。
よくある質問
スマホでも使えますか?
使えます。Androidは全画面になります。iPhoneでは、ブラウザの仕組みで完全な全画面にならず、上下にバーが残ることがあります。そのときは横向きにするなどして、見える部分を確かめてください。
ほこりとドット抜けの見分け方は?
色を変えても同じ場所に同じように見えるならドット抜け、色によって見えたり見えなかったり、指でふくと消えたりするなら、ほこりや汚れのことが多いです。
キーボードやマウスも確かめたいときは?
新しいパソコンなら、キーボードテスト・マウステスト・カメラテスト・マイクテストもあわせてどうぞ。