
時間割表のテンプレート(Excel・A4横)を無料・登録不要で配布しています。曜日ごとにやさしい色で分けてあり、印刷して手書きで使うことも、Excelで入力してから印刷することもできます。
時間割表テンプレート(Excel・A4横)ダウンロード
小学生用

中学・高校用

大学用

使い方
- ダウンロードしたファイルをExcelで開きます。
- 各マスに科目名を入力します(小学生用の「こくご」「さんすう」は見本なので消して使います)。
- 中学・高校用と大学用は、学校に合わせて時刻を書き換えます。
- A4横で印刷します。手書きで使う場合は、何も入力せずに印刷します。
土曜日の列がいらない場合は、列を選んで右クリック→[削除]で消せます。授業の時間数が多い・少ない場合は、行を挿入・削除して調整します。
見やすい時間割にするコツ
- 科目ごとに色を変える:マスを選んで[ホーム]タブの[塗りつぶしの色]で、国語は赤系、算数・数学は青系のように決めると、ひと目でわかります。
- 持ち物を書き足す:体育(体操服)、図工(絵の具)など、持ち物をマスの中に小さく書いておくと、準備のし忘れが減ります。
- 貼る場所に合わせて縮小:机の前やランドセルのふたに貼るときは、印刷の倍率を下げて小さく印刷します。
よくある質問
スマホで見たい
Excelで入力したあと、PDFにして保存するか、印刷したものを写真に撮っておくと、スマホでいつでも見られます。
Googleスプレッドシートで使えますか?
アップロードして開けます。色や罫線もほぼそのまま使えます。
時間割を使った明日の準備の習慣
時間割表は、貼っておくだけでなく、毎日の準備に使うと役に立ちます。忘れ物を減らすための、かんたんな習慣を紹介します。
- 準備する時間を決める:「夕ごはんのあと」「お風呂の前」など、毎日同じ時間に準備すると、習慣になりやすくなります。朝はあわただしいので、前の日の夜がおすすめです。
- 時間割を見ながら1つずつ入れる:明日の曜日の列を上から順に見て、教科書・ノートをランドセルやかばんに入れていきます。
- いらないものを出す:今日使って、明日は使わない教科書を出します。かばんが軽くなり、入れまちがいも減ります。
- 連絡帳と見くらべる:時間割の変更や、特別な持ち物がないか、最後に連絡帳やお便りを確かめます。
小さな子どもの場合は、はじめは家の人が一緒に確認し、慣れてきたら自分でやって、最後に見てもらうようにすると、少しずつひとりでできるようになります。
大学の時間割の組み方
大学では、自分で授業を選んで時間割を作ります。はじめての履修登録(受ける授業を大学に届け出ること)で迷わないよう、組み方の順番を知っておきましょう。
- 必修の授業を先に入れる:卒業するために受ける必要がある授業(必修科目)は、曜日と時限が決まっていることが多いので、最初に書き込みます。
- 選択の授業を入れる:空いているコマに、興味のある授業や、選択科目の中から必要な単位を満たす授業を入れます。
- 移動時間と空きコマを確かめる:キャンパスや校舎が離れている授業が続くと、移動が間に合わないことがあります。空きコマ(授業のない時間)を、勉強やアルバイトにどう使うかも考えておきます。
- 登録の期限を守る:履修登録には期限があります。期限を過ぎると授業を受けられないこともあるので、大学からのお知らせを早めに確認しましょう。
卒業に必要な単位数や、1年に登録できる単位の上限は、大学や学部によって違います。くわしくは、大学から配られる履修の手引きや学生便覧で確認してください。テンプレートの大学用には教室の欄があるので、教室が変わる授業も書いておけます。
家での勉強や長い休みにも使える
時間割表は、学校の授業だけでなく、家での勉強の計画にも使えます。
家庭学習の時間割
曜日ごとに「月曜は計算ドリル、火曜は漢字」のように、家でやる勉強を決めて書き込みます。何をやるか毎日迷わずにすみ、勉強を始めるまでの時間が短くなります。習い事がある曜日は、勉強の量を少なめにしておくと続けやすくなります。
夏休み・冬休みの1日の予定
長い休みは生活のリズムがくずれやすくなります。中学・高校用の時刻の欄を使って、1日の予定を書いてみましょう。
| 時刻 | 予定の例 |
|---|---|
| 9:00〜10:00 | 宿題(ドリル・プリント) |
| 10:00〜10:30 | 読書 |
| 10:30〜12:00 | 自由研究・好きなこと |
| 13:00〜15:00 | 自由時間・外遊び |
| 15:00〜15:30 | お手伝い |
予定はきっちり決めすぎず、自由な時間も入れておくのが、無理なく続けるコツです。宿題の進み具合を管理したいときは、チェックリストテンプレートも使えます。