
証明写真を自宅で作れる無料ツールです。スマホで撮った写真を選んで、履歴書(縦4cm×横3cm)・パスポート・マイナンバーカード(縦4.5cm×横3.5cm)・運転免許証(縦3cm×横2.4cm)のサイズに切り抜き、L判の写真用紙にならべた画像を作ります。コンビニのプリントやご家庭のプリンターで、L判1枚(数十円)に4〜9枚の証明写真が印刷できます。写真はサーバーに送らず、お使いのブラウザの中だけで処理します。
使い方
- 白っぽい壁の前で、正面を向いた写真をスマホで撮ります(下の「きれいに撮るコツ」を参照)。
- 「写真を選ぶ」で写真を選び、サイズを選びます。
- 写真をドラッグして位置を、つまみで大きさを合わせます。顔が真ん中の縦線にそろうようにします。
- 「L判にならべて保存」をおすと、L判(89×127mm)にならべた画像(JPG)が保存されます。
- コンビニのマルチコピー機などで「写真プリント」「L判」を選んで印刷し、まわりの灰色の線にそって切ります。
画像には「1cmの線」が入っています。印刷したら定規ではかり、ちょうど1cmなら正しいサイズです。少し大きい・小さいときは、印刷の設定の「フチあり・フチなし」を変えるか、「原寸」「等倍」で印刷できる方法を選んでください。
証明写真のサイズ一覧
| 使うもの | サイズ(縦×横) | L判1枚にならぶ数 |
|---|---|---|
| 履歴書・エントリーシート | 4cm×3cm | 6枚 |
| パスポート | 4.5cm×3.5cm | 4枚 |
| マイナンバーカード | 4.5cm×3.5cm | 4枚 |
| 運転免許証(更新・申請) | 3cm×2.4cm | 9枚 |
| 資格試験・受験票(例) | 3.5cm×2.5cm など | 9枚 |
試験や手続きによってサイズや決まりがちがうことがあります。かならず申し込み先の案内で、サイズ・撮影時期(6か月以内など)・背景の色を確かめてください。
きれいに撮るコツ
- 背景は白・うすい灰色・うすい青の無地:壁やカーテンの前で、影が出ないよう壁から少しはなれて立ちます。
- 明るい窓のそばで、正面から光を当てる:顔に影が出にくくなります。夜は部屋の照明をすべてつけます。
- スマホは目の高さで、1〜1.5mはなれて撮る:近すぎると顔がゆがんで写ります。ほかの人に撮ってもらうか、タイマーを使います。
- 肩まで入れて、頭の上に余白をとる:あとで切り抜きやすくなります。
- 帽子・マスク・色の濃いメガネははずす:前髪が目にかからないようにします。
パスポートの写真の決まり
パスポートの写真は、ほかの証明写真より決まりがきびしく、合わないと撮り直しになることがあります。主な決まりは次のとおりです(くわしくは外務省のパスポートの案内で確かめてください)。
| 項目 | 決まり |
|---|---|
| 大きさ | 縦45mm×横35mm |
| 顔の大きさ | 頭頂からあごまで34mm(±2mm) |
| 上の余白 | 頭頂から写真の上のふちまで4mm(±2mm) |
| 撮影時期 | 申請日前6か月以内 |
| その他 | 無帽・正面・無背景・影がない・目を開けている・口を閉じている |
このツールのパスポートのサイズでは、この大きさの範囲を赤い線で表示します。
よくある質問
コンビニでいくらで印刷できますか?
L判の写真プリントは、1枚数十円ほどです(店やコピー機によってちがいます)。証明写真機で撮るより安く、何枚も作れます。
家のプリンターでも印刷できますか?
できます。写真用紙(L判)をセットし、「フチなし」ではなく、拡大・縮小しない設定で印刷すると、サイズがずれにくくなります。印刷したら1cmの線を確かめてください。
マイナンバーカードのオンライン申請に使えますか?
オンライン申請では、紙ではなく写真のデータを送ります。「1枚だけ保存」で切り抜いた画像を使えますが、申請サイトの決まり(ファイルの形式や大きさ)に合わせてください。
写真はどこかに送られますか?
送られません。切り抜きやならべる作業は、すべてお使いのブラウザの中で行っています。
履歴書に貼るときの注意は?
裏に名前を書いてから、のりでしっかり貼ります。履歴書の書き方は履歴書テンプレートも参考にしてください。