
履歴書のテンプレート(Excel・A4×2枚)を無料・登録不要で配布しています。厚生労働省の履歴書様式例と同じ項目で作っているので、アルバイト・パート・正社員・転職のどの応募にも使えます。
- パソコンで入力して、そのまま印刷できます。手書き用に何も書かずに印刷してもかまいません。
- 性別の欄は任意記載(書かなくてもよい)です。通勤時間・扶養家族数・配偶者・配偶者の扶養義務の欄はありません。
- A4で2枚。コンビニなどでA3に2ページを並べて印刷すると、見開きの履歴書になります。
履歴書テンプレート(Excel・A4×2枚)ダウンロード


Word版(A4×2枚)

Word版は表の欄をクリックして入力します。Excel版と同じく、厚生労働省の様式例に沿った項目です。
PDF版(手書き用・A4×2枚 / A3見開き)
何も入っていない手書き用のPDFです。スマホからコンビニのネットプリントで印刷するときにも使えます。A3版は1枚で見開きの履歴書になります(真ん中で二つ折り)。
使い方
- ダウンロードしたファイルをExcelで開きます。
- 各欄をクリックして入力します。欄の中で改行するときは[Alt]キーを押しながら[Enter]キーを押します。
- [ファイル]→[印刷]で、用紙A4・拡大縮小なしで印刷します(2枚になります)。
- 写真は、縦36〜40mm・横24〜30mmの大きさのものを、写真の枠にのりではります(写真が必要な場合)。
「学歴」と入っている行は入力例です。不要なら消してください。
項目ごとの書き方
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 日付 | 提出する日(郵送なら投函日、持参なら持っていく日)。年は和暦か西暦に統一 |
| 氏名・ふりがな | 戸籍どおりの漢字で。ふりがなは「ふりがな」とあればひらがなで書く |
| 生年月日 | 満年齢は提出日の時点の年齢 |
| 性別 | 書くかどうかは任意。書かなくてもかまいません |
| 現住所 | 都道府県から、マンション名・部屋番号まで省略せずに |
| 連絡先 | 現住所以外に連絡を希望する場合だけ書く |
学歴・職歴の書き方
- 1行目の中央に「学歴」と書き、次の行から書きます。一般的には中学校卒業か高校入学から書きます。
- 学校名は「○○県立」「○○高等学校」など正式名称で。
- 学歴のあと1行あけて中央に「職歴」と書き、入社・退社を順に書きます。在職中なら最後に「現在に至る」。
- 最後の行の右端に「以上」と書きます。
- 年は、日付と同じく和暦か西暦に統一します。
(例)
| 年 | 月 | 学歴・職歴 |
|---|---|---|
| 学歴 | ||
| 2015 | 3 | ○○市立○○中学校 卒業 |
| 2018 | 3 | ○○県立○○高等学校 普通科 卒業 |
| 職歴 | ||
| 2018 | 4 | 株式会社○○ 入社(営業部に配属) |
| 現在に至る | ||
| 以上 |
免許・資格の書き方
取得した順に、正式名称で書きます。(例)「普通自動車第一種運転免許 取得」「日本商工会議所簿記検定試験2級 合格」
志望の動機・アピールポイント
「なぜその会社(仕事)を選んだか」と「自分のどんな経験や強みが活かせるか」を、具体的なエピソードとあわせて書きます。欄の8割以上を埋めると、意欲が伝わりやすくなります。
本人希望記入欄
特に希望がなければ「貴社の規定に従います。」と書きます。勤務地・勤務時間・職種などに、どうしても譲れない条件がある場合だけ書きます(例:「○○職を希望します」「平日○時以降の勤務を希望します」)。
アルバイト・パートの履歴書の書き方
アルバイトやパートでも、使う履歴書は同じです。次の点を押さえると、採用担当者に伝わりやすくなります。
- 本人希望記入欄に勤務できる時間を書く:「月・水・金の17時〜22時に勤務できます」「土日は終日勤務可能です」「週3日程度を希望します」のように、曜日と時間を具体的に書きます。
- 学生は学校名・学年がわかるように:学歴の最後の行に「○○高等学校 在学中」「○○大学 ○学部 ○年在学中」と書きます。
- 志望動機は短くてもよい:「自宅から近く、長く続けられると思ったため」「接客の仕事で人と話す力を身につけたい」など、正直な理由を1〜3文で書きます。
- 扶養の範囲で働きたい場合:本人希望記入欄に「扶養の範囲内での勤務を希望します」と書いておくと、シフトの相談がしやすくなります。
シフトの希望を伝えるときは、シフト表テンプレートも参考にしてください。
厚生労働省の履歴書様式例について
厚生労働省は、公正な採用選考のために、応募者が書かなくてよい項目を除いた履歴書の様式例を示しています(2021年4月)。それまで広く使われていたJIS規格の様式例とは、次の点が違います。
- 性別の欄は「男・女」を選ぶのではなく、任意記載(書かなくてもよい)の欄にした。
- 「通勤時間」「扶養家族数(配偶者を除く)」「配偶者」「配偶者の扶養義務」の欄をなくした。
このテンプレートはこの様式例と同じ項目で作っています。出典:厚生労働省「履歴書の様式例の作成について」
よくある質問
パソコンで作った履歴書でもいいですか?
多くの会社で問題ありません。応募先から手書きの指定がある場合は、それに従います。手書きにする場合は、このテンプレートを何も入力せずに印刷して使えます。
A3で印刷したい
プリンターやコンビニのコピー機で、用紙A3・「2ページを1枚に(2アップ)」を選ぶと、見開きの履歴書になります。印刷前にPDFにしておくと、コンビニでも印刷しやすくなります([ファイル]→[エクスポート]→[PDF/XPSドキュメントの作成])。
郵送するときは?
履歴書を折らずにクリアファイルに入れ、送付状(履歴書用)を一番上に重ねて、角形2号の封筒で送ります。封筒の表には赤字で「応募書類在中」と書きます。