JwCAD(Jw_cad)で格子状の模様を描く方法を、実際の操作画面の画像つきで解説します。使うのは[ハッチ]コマンドです。操作は全7ステップです。
- 格子状の模様を[ハッチング]で作るには、同じ範囲で縦横2回のハッチングを実行します。
- [クリアー]ボタンをクリックするまでは、同じ範囲にハッチングできます。
このページは格子状の模様の描き方です。ふつうのハッチングのやり方は、[ハッチ]→[1線]で角度とピッチを入れ、範囲の線を順にクリックして[実行]します。くわしくはハッチングのやり方まとめをご覧ください。
目次
格子状の模様を描く手順(全7ステップ)
例として、5mm間隔の水平線と10mm間隔の垂直線を重ねて格子を作図します。
- [ハッチ]コマンドをクリックします。
- まず水平なハッチングを設定します。[1線]をクリックし、[角度]に「0」、[ピッチ]に「5」と入力します。
- ハッチングする範囲の連続線を右クリックします。
- [基点変]をクリックし、基準点を右クリックして基点を変更します。
- [実行]をクリックします。水平なハッチングが作図されます。
- 範囲と基点が指定された状態のまま、[角度]に「90」、[ピッチ]に「10」と入力します。
- [実行]をクリックします。垂直なハッチングが作図されます。
結果:縦10mm間隔・横5mm間隔の格子状の模様を作図できます。
それぞれのステップの画面は、下の「画像で見る操作手順」で確認できます。
画像で見る操作手順

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

ステップ 04

ステップ 05

ステップ 06

ステップ 07

CADデータ【ダウンロード】
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