
香典帳のテンプレートです。お通夜やお葬式でいただいた香典や供花・供物を記録するExcel版を無料配布しています。金額の合計と件数を自動で計算し、香典返しの済み・未済も管理できます。
目次
香典帳テンプレート(Excel・PDF)
A4縦・1枚に30件書けます。足りないときは、シートをコピーして使います。印刷して受付で手書きにしてもかまいません。

香典帳とは
だれから、いくらの香典や、どんな供花・供物をいただいたかを書きとめる帳面です。「香典控え」とも呼びます。あとで香典返しを送ったり、相手に不幸があったときにお返しをしたりするときに使います。
書き方
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| お名前 | 香典袋に書かれた名前。連名のときは全員の名前。 |
| ご住所・電話番号 | 香典返しを送るために書きます。芳名帳や香典袋の中袋を見て書き写します。 |
| ご関係 | 親族、会社、友人、近所など。 |
| 香典 | 中袋に書かれた金額ではなく、実際に入っていた金額を確かめて書きます。 |
| 供花・供物 | 花や果物などをいただいたとき。 |
| 返礼 | 香典返しを送ったら印をつけます。 |
受付で記録するときのコツ
- 2人で確かめる:金額は、1人が読み上げ、もう1人が書くと間違いが減ります。
- 香典袋に番号を書く:香典帳の番号と同じ番号を袋の裏に小さく書いておくと、あとで照らし合わせやすくなります。
- 芳名帳と一緒に保管する:住所がわからないときに見返せます。
香典返しの目安
香典返しは、いただいた額の半分くらい(半返し)、または3分の1くらいの品物を贈るのが一般的とされています。仏式では、四十九日の法要が終わったあとに送ることが多いですが、お葬式の当日に品物を渡す「当日返し」もあります。地域や家のならわしによってちがうので、親族や葬儀社にも相談してください。
よくある質問
会社から連名でいただいたときは?
「○○株式会社 ○○部一同」のように書き、備考に人数や代表者の名前を書いておきます。
香典を辞退したときも必要ですか?
香典を辞退しても、供花や弔電をいただくことがあります。いただいたものを記録しておくと、お礼をするときに役立ちます。