
スケジュール表のテンプレート(Excel)を無料・登録不要で配布しています。1つのファイルに2種類のシートが入っています。
- 週間スケジュール(A4横):黄色いセルに月曜日の日付を入れると、1週間分の日付と曜日が自動で入ります。6時〜24時を30分きざみで書けます。
- 1日のスケジュール(A4縦):時間ごとの予定と、やること(ToDo)のチェック欄つき。
スケジュール表テンプレート(Excel)ダウンロード


使い方
週間スケジュール
- 「週間」シートの黄色いセルに、その週の月曜日の日付を入れます(例:2026/11/2)。
- 見出しの日付と曜日が自動で変わります。土曜は青、日曜は赤で表示されます。
- 予定の時間帯のマスに予定を書きます。長い予定は、縦にセルを選んで[セルを結合して中央揃え]を使うと見やすくなります。
1日のスケジュール
- 「1日」シートの右上に日付を書きます。
- 左の時間の欄に予定を、右の欄にその日のやることを書き、終わったら□に✓をつけます。
どちらもA4・1枚に収まるように印刷の設定をしてあります。手書きで使う場合は、何も入力せずに印刷します。
予定を立てるコツ
- 決まっている予定から入れる:会議・授業・通勤など、動かせない予定を先に書き、空いた時間に作業を入れます。
- 色を分ける:仕事は青、プライベートは緑のようにマスの色を変えると、1週間のバランスがひと目でわかります。
- 余白の時間を残す:予定をつめすぎず、30分〜1時間の空きを作っておくと、急な用事にも対応できます。
- 受験・試験勉強に:科目ごとに色を決めて週間スケジュールに書き込むと、勉強時間のかたよりがわかります。
よくある質問
日曜始まりにしたい
黄色いセルに日曜日の日付を入れ、見出しの式の中にある曜日の文字「(月)」〜「(日)」を「(日)」〜「(土)」に書き換えます。
1か月の予定を見たい
月単位の予定は、カレンダー2027(月間・書き込み欄つき)が便利です。
スケジュール表の選び方
スケジュール表は、何を管理したいかによって、向いている形がちがいます。このテンプレートの2つのシートと、月間カレンダーを組み合わせると、予定のもれが少なくなります。
| 種類 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 1日のスケジュール | その日の時間の使い方と、やることを細かく決めたいとき。休日の予定、在宅勤務の日、試験前の勉強など |
| 週間スケジュール | 1週間の予定のかたよりを見たいとき。仕事・家事・習い事のバランス、受験勉強の時間配分など |
| 月間カレンダー | 先の予定を一覧したいとき。行事、締め切り、旅行、通院の日など |
おすすめの使い方は、月間カレンダーに決まった予定を書き、週の初めにその週の分を週間スケジュールに写し、毎朝(または前の晩)に1日のスケジュールを書く、という流れです。大きな予定から小さな予定へ、順に細かくしていくイメージです。月間の予定にはカレンダー2027が使えます。
やること(ToDo)の書き方
1日のスケジュールのToDo欄は、書き方を少し工夫するだけで、ぐっと使いやすくなります。
- 動きがわかるように書く:「資料」ではなく「会議の資料を10部印刷する」のように、何をするかがわかる文にします。
- 大きな作業は小さく分ける:「部屋の片づけ」は「机の上を片づける」「古い雑誌をまとめる」のように分けると、手をつけやすくなり、✓をつける回数も増えます。
- かかる時間を書きそえる:「メールの返信(15分)」のように書いておくと、空いた時間に何ができるかがわかります。
- 優先順位をつける:今日中に終わらせたいものに印をつけ、先に時間の欄に入れます。
- 書きすぎない:1日にできることには限りがあります。終わらなかったことは、次の日のToDoに書き写します。
予定どおりに進まないときの見直し方
予定を立てても、そのとおりに進まないことはよくあります。原因の多くは、作業にかかる時間を短く見積もっていることです。
- 実際にかかった時間を書く:予定を書いたマスのとなりに、実際にかかった時間をメモします。
- ずれを見くらべる:1週間ほど続けると、「メールの返信は思ったより時間がかかる」など、自分のくせがわかります。
- 次の予定に生かす:時間がかかりがちな作業は、はじめから長めに時間をとります。
また、週の終わりに週間スケジュールを見返して、「できたこと」「できなかったこと」を余白に書いておくと、次の週の予定が立てやすくなります。決まった時間の授業や勤務がある場合は、時間割表テンプレートやシフト表テンプレートとあわせて使うのも便利です。
子どもの夏休みや冬休みの予定表にも使えますか?
使えます。「1日」シートに、起きる時間・勉強・お手伝い・遊ぶ時間などを書き、ToDo欄に「宿題のドリルを2ページ」のようなその日の目標を書くと、子どもが自分で✓をつけながら進められます。親子でいっしょに書くと、子どもも予定を守りやすくなります。
スマートフォンの予定アプリとどう使い分けますか?
アプリは、通知が届くので、時間の決まった約束を忘れないのに向いています。紙のスケジュール表は、1週間全体をひと目で見わたしたり、書き込みながら考えたりするのに向いています。決まった予定はアプリに、作業の段取りは紙に、のように分けて使う方法もあります。