
学級目標の例文を、学年別とスローガン、四字熟語、一文字に分けて集めました。クラスで話し合うときのたたき台に使えます。そのまま印刷して貼れる掲示用テンプレート(Word・PDF)も無料で配布しています。
目次
小学校低学年(1・2年生)の例文
- にこにこ げんきな ○くみ
- あいさつ いっぱい なかよし クラス
- みんな なかよし ともだち いっぱい
- はきはき へんじ、にこにこ えがお
- こまっている ともだちを たすけよう
小学校中学年(3・4年生)の例文
- 笑顔あふれる元気なクラス
- 進んで動き、助け合う○組
- ありがとうがいっぱいのクラス
- 失敗をおそれず、チャレンジしよう
- けじめをつけて、楽しく学ぼう
小学校高学年(5・6年生)の例文
- 一人ひとりが輝き、全員で高め合うクラス
- 自分で考え、自分から動く
- 思いやりと挑戦を大切にする○組
- 学校のリーダーとして、行動で示そう
- 最高の仲間と、最高の思い出を
中学校の例文
- 自主・自律 自分たちで作るクラス
- 認め合い、高め合い、支え合う
- 全力で取り組み、全員で喜ぶ
- 切りかえ上手な○組
- 一人の百歩より、百人の一歩
四字熟語の例
| 四字熟語 | 読み | 意味 |
|---|---|---|
| 一致団結 | いっちだんけつ | みんなの心を一つにして力を合わせる |
| 切磋琢磨 | せっさたくま | 仲間と励まし合い、競い合って高め合う |
| 和気藹々 | わきあいあい | なごやかな雰囲気に満ちている |
| 全力投球 | ぜんりょくとうきゅう | 持っている力をすべて出して取り組む |
| 初志貫徹 | しょしかんてつ | はじめに決めたことを最後までやりとおす |
| 日進月歩 | にっしんげっぽ | 日ごとに、絶え間なく進歩する |
| 七転八起 | しちてんはっき | 何度失敗しても立ち上がる |
| 十人十色 | じゅうにんといろ | 考えや好みは人それぞれにちがう |
一文字の例
和(なかよく)、輝(一人ひとりが輝く)、絆(仲間とのつながり)、翔(大きくはばたく)、笑(笑顔)、挑(挑戦)、結(力を結ぶ)。一文字を大きく書き、下に意味を添えるとわかりやすくなります。
英語の例
- One for all, all for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
- Never give up(決してあきらめない)
- Smile and challenge(笑顔で挑戦)
掲示用テンプレート(Word・PDF)
A4横・2ページです。1ページ目はスローガンを大きく入れる形、2ページ目はスローガンと目標3つを入れる形です。Wordで文字を書きかえて使えます。プリンターの設定でA3に拡大すると、教室の前に貼りやすい大きさになります。


学級目標の決め方
- 願いを出し合う:「どんなクラスにしたい?」を一人ずつ付せんに書きます。
- 仲間に分ける:似た言葉をまとめ、多かったキーワードを3つほどにしぼります。
- 短い言葉にする:キーワードを入れて、声に出しやすい文を作ります。
- 具体的な行動を決める:「あいさつを自分からする」のように、できたかどうかがわかる形にします。
- ふり返る:学期ごとに、できたことと次にがんばることを話し合います。
よい学級目標のコツ
- 短く、覚えやすく:毎日目に入り、すぐに言える長さにします。
- 子どもの言葉を使う:自分たちで決めた言葉のほうが、大切にしようと思えます。
- 全員に当てはまる内容にする:得意、不得意に関係なく、だれもが取り組めるものにします。
よくある質問
いつ決めるのがよいですか?
学級がスタートして、子どもたちがおたがいを少し知った4月の中ごろから5月ごろに決めることが多いようです。
途中で変えてもいいですか?
かまいません。達成できたときや、クラスの様子が変わったときは、話し合って新しい目標を決めるのもよい機会です。