
メトロノームをブラウザですぐ使える無料ツールです。テンポ(BPM)を20〜300で決めて、拍子(1拍子〜7拍子)を選び、スタートをおすだけ。1拍目は高い音と赤い印で知らせます。ピアノやギター、吹奏楽、歌、ダンスの練習に使えます。アプリのインストールはいりません。
120 BPM
目次
使い方
- テンポ(BPM)を入れるか、−5・−1・+1・+5のボタンで合わせます。よく使うテンポはボタン1つで選べます。
- 拍子を選びます。4拍子なら1拍目だけ高い音になります。1拍子にすると全部同じ音です。
- 「スタート」をおすと鳴り始めます。もう一度おすと止まります。
- 曲のテンポがわからないときは、曲に合わせて「タップでテンポ」を4回以上おすと、テンポを計算して入れます。
音が出ないときは、端末の音量とマナーモード(iPhoneは消音スイッチ)を確かめてください。
BPMとテンポの用語
BPM(Beats Per Minute)は、1分間に何拍あるかを表す数です。BPM60なら1秒に1拍、BPM120なら1秒に2拍です。楽譜にイタリア語で書かれた速さの用語のめやすは次のとおりです(本や流派で少しずつ違います)。
| 用語 | 意味 | BPMのめやす |
|---|---|---|
| Largo(ラルゴ) | 幅広くゆるやかに | 40〜60 |
| Adagio(アダージョ) | ゆるやかに | 66〜76 |
| Andante(アンダンテ) | 歩くような速さで | 76〜108 |
| Moderato(モデラート) | 中くらいの速さで | 108〜120 |
| Allegro(アレグロ) | 速く | 120〜156 |
| Vivace(ヴィヴァーチェ) | 活発に | 156〜176 |
| Presto(プレスト) | 急速に | 168〜200 |
メトロノームを使った練習のコツ
- ゆっくりから:まちがえずに弾ける遅いテンポから始め、弾けたら2〜5ずつ上げます。
- 裏拍で鳴らす:クリックを2拍目と4拍目だと思って弾くと、リズムの感じ方がきたえられます(ジャズやポップスの練習)。
- ときどき止める:慣れたらメトロノームを止めて弾き、テンポがずれていないか確かめます。
練習の記録にはハビットトラッカー、楽譜を書くには五線譜が使えます。練習時間をはかるならタイマーをどうぞ。
よくある質問
テンポはずれませんか?
ブラウザの音の機能(Web Audio)で、時間をあらかじめ決めて鳴らしているので、画面の動きが重くても音のテンポはずれにくくなっています。ただし、ほかのタブに切りかえたり、スマホの画面を消したりすると止まることがあります。
6/8拍子は?
6拍子を選び、8分音符1つを1拍としてテンポを合わせてください。2拍で数えたいときは、2拍子にして付点4分音符を1拍にします。
入れた内容は保存されますか?
保存も送信もしません。ページを閉じると元に戻ります。