JwCAD(Jw_cad)の用紙・縮尺・画面表示の設定方法を1ページにまとめました。用紙サイズや縦置きの設定、用紙枠の表示、図面の尺度(縮尺)の仕組みと設定、ツールバーやステータスバーの表示まで、作図を始める前に押さえておきたい設定を画像つきで解説します。
| やりたいこと | 解説へジャンプ |
|---|---|
| 用紙サイズを設定する | セクション1へ |
| 縦置きの用紙を設定する | セクション2へ |
| 用紙枠を画面に表示する | セクション3へ |
| CAD図面の尺度(縮尺)の仕組みを理解する | セクション4へ |
| 図面の尺度を設定する | セクション5へ |
| 1枚の図面の中で異なる尺度を使う | セクション6へ |
| ツールバーの表示が乱れたときに直す | セクション7へ |
| ステータスバーを表示する | セクション8へ |
目次
用紙サイズを設定する
- Jw_cadにはA0~A4の用紙サイズのほか、規格外の用紙も登録されています。
- 設定できるのは横置きのみです。
- 縦置きの場合は、Lesson032 に示すように長方形を作図し、用紙サイズの目安とします。
- 用紙を設定するには[用紙サイズ]ボタンをクリックして、リストから選択します。
解説

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

ステップ 04

ステップ 05

縦置きの用紙を設定する
- Jw_cadで設定できる用紙は横置きのみです。
- 縦置きが必要なときは、縦長の長方形を作図して用紙範囲の目安とします。
解説

ステップ 01

ステップ 02

用紙枠を画面に表示する
- 画面上に用紙サイズを示す赤い点線を表示できます。
- 全体ズームを実行すると、この赤い点線の範囲が表示されます。
解説

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

CAD図面の尺度(縮尺)の仕組みを理解する
- 紙の図面では、製品の形状は用紙に収まるような一定の尺度で作図されています。
- ところがCADデータは、図面の尺度によらず実物大で作図し、画面用紙のサイズを尺度に合わせて調整します。
解説

ステップ 01

ステップ 02

CADデータ【ダウンロード】
《CADデータ》034.jww 【ダウンロード】 ← 右クリック「名前を付けて保存」
図面の尺度を設定する
- 図面の尺度を設定すると用紙の範囲が設定されるので、作図を始める前に尺度を設定しましょう。
- 尺度は画面右下の[縮尺]ボタンをクリックして設定します。
- ここでは尺度を1:100に設定する場合で解説します。
解説

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 02

ステップ 03

ステップ 04

ステップ 05

ステップ 06

1枚の図面の中で異なる尺度を使う
- Jw_cadでは、レイヤーグループごとに尺度を設定できます。
- 1枚の図面の中で、部分拡大図のように異なる尺度を使うには、書き込みレイヤーグループを切り替えて作図します。
- 作図前に、レイヤーグループに尺度を設定しましょう。
解説

ステップ 01

ステップ 02

CADデータ【ダウンロード】
《CADデータ》035.jww 【ダウンロード】 ← 右クリック「名前を付けて保存」
ツールバーの表示が乱れたときに直す
- ウィンドウのサイズを小さくした後で全画面表示に戻した場合などに、ツールバーの表示が乱れてしまうことがあります。
- 以下の操作で、簡単に元の表示に戻すことができます。
- ツールバーをドラッグして配置を変更した場合も初期状態に戻せます。
解説

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

ステップ 04

ステータスバーを表示する
- ステータスバーがない場合は、何か誤作動をして消してしまったのかもしれません。
- 以下の手順で、簡単に再表示できます。
解説

ステップ 01

ステップ 02

ステップ 03

作図後に縮尺を変更する手順は「JwCADで縮尺(図面の尺度)を変更する方法」で詳しく解説しています。そのほかは「JwCADの使い方 目次」へ。