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JwCAD(JWW)で図形を回転させる方法|[回転角]で角度を指定・時計の針の応用

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JwCAD(JWW)で図形を回転させるときは、[移動]の[回転角]に角度を入れます。反時計回りはプラス、時計回りはマイナスの数値で入力します。画像をクリックすると、次の手順へ進みます。

六角形を反時計回りに30度回転する前と後
目次

図形を回転させる

1.回転する図形を選び、[移動]をクリックする

[範囲]で回転する図形を選択しておき、[移動]をクリックします。

[範囲]で図形を選択し[移動]をクリック

2.[基点変更]で、回転の中心を右クリックする

[基点変更]をクリックし、回転の中心にする点(ここでは中心線の交点)を右クリックします。

[基点変更]→中心線の交点を右クリック

3.[回転角]に角度を入れる

[回転角]に「30」と入力します(反時計回りに30度)。

[回転角]に30と入力

4.移動先の点を右クリックする

ここでは移動せずに回転させるので、移動先にも中心線の交点を右クリックします。

移動先に中心線の交点を右クリック

5.図形が回転した

図形が反時計回りに30度回転します。[範囲]に切り替えて操作を確定しておきます。

図形が反時計回りに30度回転した

応用:時計の針を時刻に合わせる

[回転角]には計算式も入れられます。長針は1分で360/60度、短針は1時間で360/12度・1分で30/60度回転します。

1.長針以外を表示のみにする

[レイヤ]バーの[All]を2回クリックして、長針以外のレイヤーを表示のみの状態にしておきます。

[All]を2回クリックして長針以外を表示のみに

2.[移動]→[全選択]、[基準点変更]で円の中心を基点にする

[移動]をクリックして[全選択]をクリックします。[基準点変更]をクリックし、円の上で右方向に右ボタンドラッグして、円の中心を基点にします。

[移動]→[全選択]→[基準点変更]で円の中心を基点に

3.長針を10分に合わせる式を入れる

[回転角]に「-10*360/60」と入力します(時計回りに10分ぶん)。

[回転角]に-10*360/60と入力

4.円の中心に移動して確定する

もう一度、円の上で右方向に右ボタンドラッグし、基点と同じ点に移動します。長針が傾きます。

円の中心に移動すると長針が傾いた

5.短針は「-8*360/12-10*30/60」

短針を8時10分に合わせるときは、同じ手順で[回転角]に「-8*360/12-10*30/60」と入力します。

短針は[回転角]に-8*360/12-10*30/60と入力

6.短針が傾いた

円の中心に移動すると、短針が傾きます。

円の中心に移動すると短針が傾いた

うまくいかないときの確認

逆向きに回転した

反時計回りはプラス、時計回りはマイナスです。符号を確認します。

線に合わせて回転したい

線に合わせて回転する方法を見てください。

練習用CADデータ

手順と同じ図面で試せます(リンクを右クリックして「名前を付けて保存」)。

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