
このページの法律についての説明は一般的な内容で、正確さを保証するものではありません。ご利用によって生じた損害について、当サイトは責任を負いません。くわしくは金融庁・財務局の案内を確認し、必要に応じて専門家にご相談ください。
回数券のテンプレート(Excel・PDF)を無料で配布しています。カフェ・美容室・整体・習いごとなどで使える、スタンプ欄のあるカード型(A4に10枚)と、1回ずつ切って使う切り取り式(11枚つづり)の2種類です。「入力」シートに店名・内容・有効期限を書くと、全部の券に自動で入り、通し番号もつきます。
回数券テンプレートのダウンロード


使い方
- Excelを開き、「入力」シートの黄色いセルに、店名・券の種類・1回の内容・有効期限・連絡先・通し番号を書きます。
- 「カード型」または「切り取り式」のシートを開き、印刷します(A4)。
- 線にそって切ります。カード型は名刺くらいの大きさなので、財布に入れて持ち歩けます。
- カード型は、使うたびにスタンプやサイン、日付を入れます。切り取り式は、使うたびに1枚ずつ切り取って受け取ります。
カード型と切り取り式のちがい
| カード型 | 切り取り式 | |
|---|---|---|
| 形 | 1枚のカードにスタンプ欄が11個 | 表紙+1回券11枚のつづり |
| 使うとき | スタンプ・サイン・日付を入れる | 1枚ずつ切り取って回収する |
| 向いているお店 | カフェ・美容室・整体など | 教室・イベント・食堂など |
| メモ | なくしにくく、残り回数がひと目でわかる | 受付で回収した券を数えやすい |
回数券を作るときのポイント
- 「10回分の値段で11回」など、お得さをはっきり書く:買う人にとってのメリットがわかると、選ばれやすくなります。
- 有効期限を必ず書く:期限がないと、何年も前の券を使われることがあります。
- 通し番号を控える:いつ・だれに・何番を売ったかを記録しておくと、なくしたときや不正に使われたときに確かめられます。
- コピーされにくくする:色の紙に印刷する、お店のはんこを押すなどの工夫をします。
回数券と法律(資金決済法)
お金を先にもらって、あとでサービスを提供する回数券やプリペイドカードは、「前払式支払手段」として資金決済法の対象になることがあります。有効期限が発行日から6か月以内のものは対象外とされ、また対象になる場合でも、使われていない残高が一定の額をこえたときに届出などが必要になるしくみです。期限の長い回数券を多く発行するときは、金融庁・財務局の案内で確かめてください。
よくある質問
スタンプカードとのちがいは?
回数券は先にお金をいただく券、スタンプカードは来店ごとにスタンプをためて特典と交換するカードです。スタンプカードはスタンプカードのテンプレートが使えます。
きれいに切るコツは?
少し厚めの紙(画用紙やマット紙、名刺用紙など)に印刷し、定規とカッターで切るとまっすぐ切れます。たくさん作るときは、ペーパーカッターが便利です。
Googleスプレッドシートでも使えますか?
使えます。Googleドライブにアップロードして開くと、計算式もそのまま動きます。印刷の位置は少し変わることがあるので、印刷プレビューで確かめてください。
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