
プロジェクト計画書のテンプレート(Excel・PDF)を無料で配布しています。背景・目的、ゴール、やること・やらないこと(スコープ)、体制、スケジュール(マイルストーン)、予算、リスクと対策、会議・報告が、A4縦1枚にまとまっています。プロジェクトを始める前に関係者と認識をそろえるための書類です。システム開発・イベント・新規事業・業務改善など、どんなプロジェクトにも使えます。記入例つきです。
目次
プロジェクト計画書のダウンロード


項目ごとの書き方
| 項目 | 書くこと | ポイント |
|---|---|---|
| 背景・目的 | なぜこのプロジェクトをするのか | 今の困りごとと、解決したいことを書く |
| ゴール | 何ができたら成功か | 「いつまでに・何を・どのくらい」と数字で書く |
| やること・やらないこと | プロジェクトの範囲 | やらないことを書くと、あとから作業がふくらむのを防げる |
| 体制 | 役割と担当者 | 最終的に決める人(承認者)を必ず書く |
| スケジュール | 大きな区切り(マイルストーン) | 細かい作業はWBSやガントチャートに分ける |
| リスクと対策 | うまくいかなくなりそうなこと | 影響の大きさと、前もってできる対策を書く |
プロジェクト計画書を作るコツ
- まずゴールを決める:ゴールがあいまいだと、やることも期限も決まりません。
- 関係者で読み合わせる:作ったら、承認者・現場の代表と内容を確かめ、合意してから始めます。
- 変更したら版を上げる:「第2版」のように版と日付を更新し、何が変わったかを伝えます。
- 細かい計画は別の書類に:作業の分解はWBS、日程はガントチャート、課題は課題管理表で管理します。
よくある質問
企画書とのちがいは?
企画書は「やるかどうか」を決めてもらうための提案書、プロジェクト計画書は「やると決まったあと」にどう進めるかをまとめた書類です。企画書は企画書テンプレートが使えます。
Googleスプレッドシートでも使えますか?
使えます。Googleドライブにアップロードして開くと、計算式もそのまま動きます。印刷の位置は少し変わることがあるので、印刷プレビューで確かめてください。