
示談書のテンプレート(Word・PDF・A4縦)を無料・登録不要で配布しています。例文が入っているので、日時・場所・金額・名前を書き換えるだけで使えます。
| テンプレート | 使う場面 |
|---|---|
| 示談書(交通事故・物損) | 車同士の事故、駐車場での接触など、物の損害だけの事故 |
| 示談書(一般) | 水漏れ・ペットのけが・物を壊したなど、個人間のトラブルの解決 |
目次
示談書テンプレート(Word・PDF)ダウンロード
示談書(交通事故・物損)

示談書(一般)

使い方
- 甲(加害者)と乙(被害者)の名前を、本文と署名欄に書き入れます。
- 事故やトラブルの日時・場所・内容・損害を、表に書きます。
- 支払う金額・支払期日・支払方法を書きます。
- 同じものを2通印刷し、両方に甲乙が署名・押印して、1通ずつ持ちます。
示談書に書く項目
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 当事者 | 加害者(甲)と被害者(乙)の住所・氏名 |
| 事故・トラブルの内容 | いつ・どこで・何が起きたか。交通事故なら車両の登録番号も |
| 損害の内容 | 壊れた物、修理費など |
| 示談金と支払方法 | 金額、支払期日、振込か手渡しか |
| 清算条項 | 「これ以外にお互いに請求しない」という約束 |
| 日付・署名押印 | 示談が成立した日と、両者の署名・押印 |
示談書を作るときの注意点
- 清算条項の意味を理解して署名する:「互いに何らの債権債務もない」と書くと、あとから追加で請求するのが難しくなります。損害がすべてわかってから署名しましょう。
- けががある事故は急がない:人身事故は、治療が終わり、後遺症の有無がはっきりしてから示談するのが一般的です。このテンプレートの交通事故用は、物の損害だけの事故(物損事故)向けです。
- 保険を使うときは保険会社に相談:自動車保険や個人賠償責任保険を使う場合は、保険会社が示談を進めることが多いので、自分で示談書にサインする前に連絡します。
- 警察への届け出:交通事故は、示談とは別に、警察への届け出が必要です。
よくある質問
示談書に収入印紙は必要?
損害賠償の示談書は、原則として印紙税のかからない文書です。ただし、示談金を分割で払う約束を「借りたお金を返す」形で書くなど、内容によっては印紙が必要になることがあります。
示談書は手書きでもいい?
手書きでもパソコンで作っても、効力は変わりません。署名は本人が自筆で書くのが安心です。
相手が示談金を払ってくれないときは?
示談書は、約束があったことの証拠になります。支払いがないときは、内容証明郵便で請求したり、簡易裁判所の手続きを使ったりする方法があります。
※この記事は一般的な情報です。金額が大きい場合や、相手ともめている場合、けががある場合は、弁護士などの専門家に相談してください。