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値札テンプレート無料【Excel】商品名と本体価格を入れるだけで税込価格を自動計算|A4に24枚・総額表示に対応

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値札テンプレート無料【Excel】商品名と本体価格を入れるだけで税込価格を自動計算|A4に24枚・総額表示に対応

値札(プライスカード)のテンプレート(Excel)を無料・登録不要で配布しています。

  • 「商品リスト」シートに商品名・本体価格(税抜)・税率を入れるだけで、値札が自動でできます。
  • 税込価格を大きく赤字で、本体価格を下に小さく表示します(税込価格は1円未満切り捨て)。
  • 1枚 約58×30mmの値札がA4に24枚(3列×8段)。48枚(2ページ)分まで入ります。
目次

値札テンプレート(Excel・A4に24枚)ダウンロード

値札テンプレート(Excel)税込価格を自動計算 A4に24枚の見本
値札(A4に24枚・税込価格を自動計算)

使い方

  1. ダウンロードしたファイルをExcelで開くと、「商品リスト」シートが表示されます(見本の商品は消して使います)。
  2. 1行に1つずつ、商品名・本体価格・税率(10%・8%・1%を[▼]から選ぶ)を入れます。税込価格は自動で計算されます。
  3. 「値札」シートを開くと、値札が並んでいます。
  4. A4・倍率100%で印刷し、点線で切ります。厚紙に印刷するか、カードケースに入れると長持ちします。

値札の価格表示のルール(総額表示)

消費税の課税事業者が、一般の消費者に商品を売るときは、消費税を含めた支払総額を表示すること(総額表示)が義務づけられています。「¥550(税込)」や「¥550(本体500円)」のように、税込の金額がひと目でわかるように表示します。このテンプレートは、税込価格を大きく、本体価格を小さく表示する形になっています。

  • 食料品(酒類・外食を除く)などは軽減税率8%、そのほかは10%です。なお、2027年4月1日〜2029年3月31日の2年間は飲食料品を1%に引き下げる改正案が示されています(法律の成立が前提)。テンプレートの税率は「1%」も選べます。
  • 税込価格の1円未満の端数は、切り捨て・切り上げ・四捨五入のどれでもかまいません(このテンプレートは切り捨て)。

くわしくは国税庁「No.6902 「総額表示」の義務付け」を確認してください。

見やすい値札にするコツ

  • 価格はいちばん大きく:お客様が知りたいのは価格です。遠くからでも読める大きさにします。
  • 商品名は短く:長い説明は別のPOPにして、値札は商品名と価格だけにします。
  • 色を決めておく:セール品は値札の色を変えるなど、ルールを決めると売り場が見やすくなります。

よくある質問

消費税を計算せずに価格だけを表示したい(フリマ・バザー)

個人のフリマなど、消費税を計算しない場合は、税率の欄を空にすると、本体価格がそのまま表示価格になります。下の段の「(税込) 本体○円」の表示が不要な場合は、「値札」シートの3段目のセルを消してください。

値札の大きさを変えたい

「値札」シートの列の幅と行の高さを変えると、大きさを変えられます。

総額表示の書き方の例

総額表示では、税込価格がはっきりわかれば、書き方はいくつかの形が認められています。国税庁が示している例をもとに、本体価格1,000円・税率10%の商品で比べると、次のようになります。

表示の例総額表示として
1,100円よい
1,100円(税込)よい
1,100円(税抜価格1,000円)よい
1,100円(うち消費税額等100円)よい
1,100円(税抜価格1,000円、消費税額等100円)よい
1,000円(税抜)よくない(税込価格が書かれていない)
1,000円+税よくない(税込価格が書かれていない)

本体価格を書くこと自体は問題ありませんが、税込価格よりも本体価格のほうが目立つ書き方をすると、お客様が支払う金額を勘違いするもとになります。このテンプレートのように、税込価格をいちばん大きく書くのが見やすい形です。

セール・値下げの値札を作るときの注意

値下げした商品には、「通常価格2,200円→1,650円」のように、元の価格と新しい価格を並べて書くことがあります。これを「二重価格表示」といいます。

  • 元の価格は、実際に売っていた価格にする:実際にはその価格で売ったことがないのに、高い価格を「通常価格」として並べると、景品表示法(お客様に誤解をあたえる表示を禁止する法律)で問題になるおそれがあります。
  • どちらも税込で書く:元の価格と新しい価格のどちらも税込価格にそろえると、いくら安くなったかがお客様にわかりやすくなります。
  • 期間を書いておく:「12月31日まで」のように期限を書くと、セールの終わりに値札を戻し忘れることを防げます。
  • 「○%オフ」は計算を確かめる:割引率を書くときは、レジで打つ金額と値札の金額が合っているかを確かめておきます。

値下げのたびに値札を作り直すときは、「商品リスト」シートの本体価格を書きかえて、その商品の値札だけを印刷すると手間がかかりません。

値札の付け方と、よくある失敗

テイクアウトとイートインで税率が違う商品

同じ商品でも、持ち帰り(軽減税率の対象)と店内での飲食(10%)で税率が違う場合があります。このときは、両方の税込価格を書く、どちらか一方の税込価格を書いて「店内でお召し上がりの場合は価格が異なります」と書きそえる、などの方法があります。

値札の付け方のコツ

  • 商品に直接貼らない:贈り物になりそうな商品は、商品そのものではなく、棚やかごに値札を置くと、お客様が値札をはがす手間がありません。
  • どの商品の値札かわかるように:似た商品が並ぶ棚では、値札を商品のすぐ前に置き、となりの商品とまちがえないようにします。
  • 汚れたら作り直す:日焼けや手あかで読みにくくなった値札は、売り場が古い印象になるので、早めに印刷し直します。
  • 付け忘れを確かめる:新しい商品を並べたら、「商品リスト」シートと売り場を見くらべて、値札のない商品がないか確かめます。値札がないと、お客様は店員に聞かなければ価格がわかりません。

販売のときに領収書が必要なお客様には、領収書テンプレートが使えます。

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