
結婚式・披露宴の席次表のテンプレート(Excel・A3横)を無料・登録不要で配布しています。
- 「名簿」シートに卓・席番号・肩書・氏名を入れるだけで、「席次表」シートの円卓に自動で入ります(「様」も自動)。
- 円卓8卓(A〜H)×8席、高砂とごあいさつ文つき。
- 席を入れ替えたいときは、名簿の卓と席番号を書き換えるだけ。席次表を作り直す必要はありません。
目次
席次表テンプレート(Excel・A3横)ダウンロード

使い方
- ダウンロードしたファイルをExcelで開き、「名簿」シートを開きます(見本の名前は消して使います)。
- ゲスト1人につき1行で、卓(A〜H)・席(1〜8)・肩書・氏名を入れます。
- 「席次表」シートを開くと、名前が卓に入っています。左の列に席1〜4、右の列に席5〜8が並びます。
- 見出しの両家名・日付・会場名、高砂の新郎新婦の名前、ごあいさつ文を書き換えます。
- A3横で印刷します。家庭のプリンターでA3が使えない場合は、コンビニのコピー機で印刷するか、A4に縮小して印刷します。
同じ卓・席番号を2回入れると、片方しか表示されません。名簿の卓と席の組み合わせが重なっていないか確認してください。
肩書の書き方
| 関係 | 肩書の例 |
|---|---|
| 会社の上司・同僚 | 新郎上司(または「○○株式会社 部長」)、新婦同僚 |
| 恩師 | 新郎恩師、新婦高校時代恩師 |
| 友人 | 新郎友人、新婦大学友人 |
| 親族 | 新郎伯父、新婦叔母、新郎祖母 |
| 家族 | 新郎父、新婦母(両親は末席の卓に) |
- 氏名の敬称は「様」が基本です。小さな子どもは「くん」「ちゃん」にすることもあります。
- 名前の漢字(旧字体・異体字)は、事前に本人に確認しておくと安心です。
席順のマナー
- 高砂に近い卓ほど上座:主賓や上司などの目上の方を高砂の近くに、家族は高砂からいちばん遠い末席にします。
- 新郎側・新婦側を分ける:高砂に向かって左側を新郎側、右側を新婦側のゲスト席にするのが一般的です。
- 同じ卓は知り合いどうしで:グループごとに卓を分け、ひとりで孤立するゲストがいないようにします。
- 会場と確認する:卓の数・配置・1卓の人数は会場によって違うので、会場の配置図に合わせて卓名を割り当ててください。
よくある質問
卓の数を増やしたい
卓のブロック(見出しと名前の5行)をコピーして貼り付け、見出しを「I卓」などに変えます。貼り付けた卓の式の中の卓名(例:"A")も、新しい卓名に書き換えてください。
長テーブルの会場でも使えますか?
見出しの卓名を「1列目」「2列目」のように変え、名簿の卓と式の中の卓名も同じ名前に書き換えれば使えます。
席次表のごあいさつ文の例文
席次表には、新郎新婦や両家からゲストへのごあいさつ文を入れるのが一般的です。結婚式では「終わり」「区切り」を思わせないよう、句読点(、。)を使わず、空白や改行で区切って書きます。
両家からのあいさつ(ていねいな文)
本日はご多用中にもかかわらず 私どものためにお集まりいただきまして 誠にありがとうございます 心ばかりのおもてなしではございますが どうぞごゆっくりお過ごしください
新郎新婦からのあいさつ(やわらかい文)
本日はお忙しいなか 私たちの結婚式にお越しいただき ありがとうございます 皆様に支えられて この日を迎えることができました 短い時間ではございますが 楽しいひとときをお過ごしいただけましたら幸いです
お名前のおわびの一文
お名前や肩書に誤りがございましたら 何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます
この一文は、ごあいさつ文の最後や、席次表のすみに小さく入れます。気をつけて確認しても、まちがいが残ることがあるためです。
席次表づくりの進め方
- 出欠の返事をそろえる:招待状の返信はがきが届いたら、出席する人を名簿シートに入れていきます。返事がまだの人には、早めに確認します。
- グループ分けをする:会社・学校・友人・親族のように、ゲストをグループに分けます。グループの人数を見ながら、どの卓に入れるかを決めます。
- 卓と席を決める:上座から順に、目上の方の席を決めます。同じ卓の中でも、高砂に近い席や、高砂が見やすい席に目上の方が座るようにします。
- 両家で確認する:親族の席順や肩書は、両家の親にも見てもらいます。呼び方(伯父・叔父など)は、家ごとに確認しておくと安心です。
- 会場に提出・印刷する:会場や印刷のしめきりは会場によってちがうので、日程を早めに確認しておきます。
印刷する前の確認ポイント
- 名前の漢字:旧字体や「辺・邊・邉」のような字は、とくに見まちがえやすいので、ゲストの返信はがきの字と見くらべます。
- 肩書の書き方をそろえる:同じ卓で「新郎友人」と「新郎大学友人」がまざっていないかなど、書き方の統一を確かめます。
- 会社名は略さない:肩書に会社名を入れるときは、「(株)」と略さず「株式会社」と書きます。部署名や役職名も、正式な名前を本人や会社に確認しておきます。
- 夫婦・家族の並び:夫婦や家族で出席する人は、となりの席になっているか確かめます。
- 子どもや高齢の方の席:小さな子ども連れのゲストは出入口の近くに、足の不自由な方やご高齢の方は移動しやすい席にすると、ゲストが過ごしやすくなります。
- 声に出して読み合わせる:2人で、1人が名簿を読み上げ、もう1人が席次表を目で追うと、まちがいを見つけやすくなります。
印刷したあとに欠席の連絡があったら?
席次表を印刷し直す時間がないときは、そのままにして、会場のスタッフに欠席を伝えます。空いた席をどうするか(席札やお料理の扱いなど)は、会場のスタッフと相談して決めましょう。
ゲストの受付を手伝ってもらう人の名札には、名札テンプレートが使えます。