
このページのテンプレートと説明は一般的な参考情報です。当サイトは内容や利用の結果について責任を負いません。実際の手続きや判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。
預り証のテンプレートです。お金や品物を預かったときに、相手に渡す書類です。本紙と控えをA4に1枚で印刷できるExcel版を無料配布しています。書き方、領収書とのちがい、収入印紙についても説明します。
目次
預り証テンプレート(Excel・PDF)
A4縦・1枚です。上が相手に渡す本紙、下が自分で持っておく控えです。切り取り線で切って使います。

預り証とは
お金や品物、書類などを、一時的に預かったことを証明する書類です。「あずかりしょう」と読み、「預かり証」とも書きます。修理の品物、イベントの預かり金、書類の原本、鍵などを預かるときに使います。
| 預り証 | 領収書 | |
|---|---|---|
| 意味 | 一時的に預かった | 代金として受け取った |
| あとで | 返すことがある | 返さない |
| 使う場面 | 預かり金、品物、書類 | 商品やサービスの代金 |
代金の受け取りには領収書テンプレートを使います。
書き方
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 日付・番号 | 預かった日と、管理のための番号。 |
| 宛名 | 預けた人の名前。 |
| 品名・内容 | 何を預かったか。品物は型番や色など、見分けがつくように書きます。 |
| 数量・金額 | 品物の数、お金のときは金額。 |
| 返却予定日 | いつ返すか。決まっていないときは「お申し出があり次第」などと書きます。 |
| 預り主 | 預かった人(会社)の住所と名前。印を押します。 |
収入印紙は必要?
金銭の預り証は、書かれている内容によって、印紙税の「金銭の受取書」(第17号文書)や「寄託に関する契約書」(第14号文書)にあたり、収入印紙が必要になることがあります。品物だけを預かる預り証は、ふつうは対象になりません。
どの文書にあたるかは書き方で変わります。くわしくは国税庁の金銭又は有価証券の受取書のページを見るか、税務署に確かめてください。印紙の金額の目安は収入印紙の金額早見表にまとめています。
気をつけること
- 控えを必ず残す:何をいつ預かったか、あとで確かめられるようにします。
- 返したら記録する:返したときは、相手から本紙を返してもらうか、受け取りのサインをもらいます。
- 状態を書く:品物に傷などがあれば、預かるときに備考に書いておきます。
よくある質問
手書きでもよいですか?
かまいません。PDFを印刷して、ボールペンで書きます。消えるペンは使いません。
個人どうしで使えますか?
使えます。お金を貸すときは、預り証ではなく借用書を作ります。
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