
このページのテンプレートと説明は一般的な参考情報です。当サイトは内容や利用の結果について責任を負いません。慶弔見舞金を出すかどうか、金額や対象になる家族の範囲は、会社の慶弔見舞金規程によって決まります。税金の扱いは個別の事情で変わることがあるので、税理士などにもご確認ください。実際の運用は、勤務先の就業規則を確かめ、社会保険労務士などの専門家にご確認ください。
慶弔見舞金申請書のExcelテンプレートを無料で配布しています。結婚祝金・出産祝金・弔慰金・傷病見舞金・災害見舞金を、1枚の申請書で申請できます。対象となる人・続柄・できごとの日・添付する書類・受け取り方と、会社の記入欄(支給額・支給日)もそろっています。会社の規程を書き写せる支給基準表と、記入例つき。登録はいりません。
慶弔見舞金申請書のテンプレート(Excel)
申請書はA4縦、支給基準表はA4横で印刷できます。黄色のセルに入力します。



慶弔見舞金申請書の書き方
| 項目 | 書くこと・ポイント |
|---|---|
| 種類 | 結婚祝金・出産祝金・弔慰金・傷病見舞金・災害見舞金から、□を■にかえて選びます |
| 対象となる人・続柄 | 結婚・出産・亡くなった人などの氏名と、本人との続柄(本人・配偶者・子・父・母など)を書きます |
| できごとの日 | 入籍日・出生日・亡くなった日・被害にあった日などを書きます |
| 同居・扶養 | 家族が対象のとき、同居か別居か、扶養家族かを書きます。規程で金額が変わることがあります |
| 内容(くわしく) | できごとの内容を短く書きます。氏名が変わる、住所が変わるなど、ほかの届けが必要なことも書いておくと手続きがスムーズです |
| 添付する書類 | 会社が求める書類を選びます(婚姻や出生がわかる書類、会葬礼状、り災証明書など) |
| 供花・弔電など | 弔事のとき、会社からの供花・弔電・参列を希望するか、辞退するかを書きます |
会社の記入欄(規程の条項・支給額・支給日・支給方法)は、人事・総務の担当者が書きます。
慶弔見舞金の規程について
慶弔見舞金は、法律で決められた制度ではなく、会社が福利厚生として決めるものです。出すかどうか、金額、対象になる家族の範囲、申請の期限などは、会社ごとの慶弔見舞金規程(就業規則の一部や別の規程)で決まります。
テンプレートの「支給額のめやす(記入用)」のシートは、規程の内容を書き写して、社員に案内したり、担当者が確認したりするための表です。金額の欄は空けてあります。規程がない会社では、金額や条件を社内で決め、規程にまとめてから使ってください。
税金の扱い
会社から社員に払う慶弔見舞金は、社会通念上ふさわしい金額であれば、一般に給与として課税されない扱いです。金額が大きすぎる場合や、規程にもとづかずに払う場合は、扱いが変わることがあります。くわしくは税理士や税務署にご確認ください。
あわせて知っておきたいこと
- 社員の家族が亡くなったときに、会社として香典を出す場合や、受け取った香典の記録には香典帳が使えます。
- 結婚や出産で氏名・住所・扶養家族が変わるときは、別に届け出が必要です。会社の様式にしたがってください。
- お祝いの金封の書き方はのし袋の書き方で紹介しています。
- 結婚や出産などで休むときは、休暇届で届け出ます。
よくある質問
申請の期限はありますか?
会社の規程によります。「できごとがあってから3か月以内」などと決めている会社が多いので、早めに申請しましょう。
パートやアルバイトも対象になりますか?
会社の規程によります。対象にする場合は、規程にその範囲を書いておきます。
Googleスプレッドシートでも使えますか?
使えます。Googleドライブにアップロードして開くと、計算式もそのまま動きます。
このページのテンプレートと説明は一般的な参考情報です。当サイトは内容や利用の結果について責任を負いません。慶弔見舞金を出すかどうか、金額や対象になる家族の範囲は、会社の慶弔見舞金規程によって決まります。税金の扱いは個別の事情で変わることがあるので、税理士などにもご確認ください。実際の運用は、勤務先の就業規則を確かめ、社会保険労務士などの専門家にご確認ください。