
休暇届のテンプレート(Word・PDF)を無料・登録不要で配布しています。会社を休むとき・休んだときに、上司や人事に届け出るための書類です。休暇届と、欠勤届、遅刻・早退届の3種類をそろえました。チェックで選べるので、すぐに書けます。
| テンプレート | 使う場面 |
|---|---|
| 休暇届 | 年次有給休暇(全日・半休・時間単位)、特別休暇(慶事・弔事・夏季など)、代休 |
| 欠勤届 | 病気や家庭の事情で、休暇ではなく欠勤したとき |
| 遅刻・早退届 | 遅刻・早退・勤務中の私用外出 |
目次
休暇届テンプレートダウンロード
休暇届(有給休暇・特別休暇)

欠勤届

遅刻・早退届

使い方
- 宛名(所属長の名前)・提出日・所属と氏名を書きます。
- 休暇の種類や理由を、あてはまるものにチェック(✓)します。
- 休暇届はできるだけ前もって、欠勤届・遅刻早退届はあとから(出勤した日に)提出します。急に休むときは、まず電話などで連絡してから届を出します。
- 所属長の確認印をもらい、人事・総務に回します。
休暇届の書き方
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 休暇の種類 | 有給休暇・特別休暇・代休など。半休や時間単位のときはそれも |
| 期間 | 始まりと終わりの日、合計の日数 |
| 理由 | 有給休暇は「私用のため」で十分。特別休暇は「親族の結婚式のため」など、決まりにあう理由 |
| 連絡先 | 休暇中に急ぎの連絡がとれる電話番号など |
| 業務の引継ぎ | 休みの間に仕事をお願いする人と、内容 |
有給休暇の理由は書かなくてよい
年次有給休暇は、労働者が自由に使える休みです。会社は、休む理由によって有給休暇を認めないことはできません。休暇届の理由は「私用のため」と書くか、空けておいてかまいません。ただし、会社の事業の正常な運営を妨げるときは、会社が時季を変えるように求めることができます(時季変更権)。
会社が知っておきたいルール
- 年10日以上の有給休暇がある従業員には、毎年5日を確実に取らせる必要があります。
- 有給休暇の取得の記録は、年次有給休暇管理簿にまとめて保存します。年次有給休暇管理簿テンプレートが使えます。
- 半日単位の休暇は会社が認めた場合に、時間単位の休暇は労使協定を結んだ場合(年5日分まで)に取ることができます。
- 慶弔休暇などの特別休暇は法律で決まった休みではないため、日数や有給か無給かは、会社の就業規則で決めます。
よくある質問
欠勤と有給休暇のちがいは?
欠勤は、働く日に休むことで、通常はその日の給料が出ません。有給休暇は、休んでも給料が支払われる休みです。急に休んだ日を、あとから有給休暇に振り替えられるかどうかは、会社の規則によります。
出勤の記録もつけたい
出勤・休暇の記録は、出勤簿や勤怠表のテンプレートで管理できます。